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男性が「女の子の店」に行く理由
- 男性がキャバクラやクラブ、ラウンジなどの「女の子の店」に行く理由について、疑問を持って質問させていただきました。これは彼氏が行っているから止めさせたいという質問ではなく、純粋に理解したいと思っています。
- 一般的に「夢を求めて」と言われることがありますが、その「夢」とは具体的に何なのでしょうか?また、性的なサービスが受けられるわけではないのに、何を求めて高額な料金を払ってまで行くのでしょうか?
- また、接待や宴会の場などでは女の子がいることで「華がある」とされますが、一人で行く理由は何でしょうか?さらに、男性がこのような店に行く際、どのようなサービスを求めているのでしょうか?個人の意見をいただけると幸いです。
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私は行った事ありません。風俗ばっかりです。 なぜ行かないのかというと、敷居が高いと感じられるからです。逆に言えば、そういう店に通う男性像というものに魅力を感じ、自分もそういう遊びの出来る男になりたいと考えているからではないでしょうか? 実際にはぼったくられてるにも関わらず、そんな道化を喜んで演じる男の美学があるのかもしれません。 まぁ男というものは、カワイイ女性が居る場所には喜んで出かけてしまう生き物なんですが・・・。それ以外の理由は二次的なものですよ。 そういえば私は仕事柄、世の素人美人女性と接触する機会に多々恵まれています。だから行かないかな?行く人はそうではない職種かな~と。
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- rokometto
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恋人なし → さみしいから 恋人アリ → たまに違う相手と遊んで気分転換したい だいたいの女性にはちっとも理解してもらえないと思いますが。 例えばとてもおいしいステーキも毎日食べれば飽きちゃうので、たまにはサラダを食べたい。 そうすればまたステーキをおいしく食べれるから。 好きすぎる相手とベッタリい続けるのも過ぎると苦痛なんです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 食べ物の例、男性の気持ちを表す言葉としてよく聞くのですが やはり男性の心理なのでしょうね。 女目線では、頭では理解できるのですが、自分がそういった気持ちにならないため なんとなくピンとこない、というのが大きいです。 でも「男性はそういうもの」と知っておくことが大事ですよね。
- lisyaoran
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自分は行かない人ですが。 これらの店に行く人は、お金を払ってでも女性と話したい、ふれあいたいという思いがまず第一にあるのでしょう。 お金を払うことで度が過ぎた行為をしない限り、必ず女性は話し相手になってくれます。 愚痴を言っても、つまらないことを話しても、時間がある限り嫌な顔をしません。 話した人は、聞いてもらうということでいろいろと楽になれます。 全てを溜めこむような人にはこういう場所にでもいって吐き出してしまいたい、優しくされたい、というのもあるでしょう。 それが共に歩む人がいないのであればなおさらでしょう。 中にはそこからいろいろと勘違いする人が出てくるようですが…… もちろん、上記は一例にすぎません。 ただ単にかわいい子とお話しできて、お酒が飲めて、盛り上がることができるから! もしかしたらちょっとエッチなアクシデントも! とかあるかもしれません。 女性に興味があるけど、自分の容姿に自信がなく、そういうお店でしか話すことができない、という人もいるかもしれません。 と、そんな感じでしょうか。 実際に行ってる人の意見の方が参考になりそうですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 高いお金を払う故の安心感とそれ相応のサービスを求めて… といった感じなのでしょうか。 それを必要とされる方には 「夜のお店」は安心して楽しめる憩いの場なのですね。
- jill1207
- ベストアンサー率28% (103/357)
男性は自尊心のかたまりで、褒められるのがたまらなく嬉しいらしいのです。 お酒が入らないと現実がよぎるから酔っぱらって、女の子といろいろなたわいもない話をして 盛り上がるってわけです。 お金を払う分、自分は上から目線で、 お金をもらうから女の子はしもべとなっても何ら問題ないく恋愛関係ならとんでもないと思うことも 「はーい」OO様!といい感じで返事が返ってく来る。 もっとお金を払うところは、奥さんではしてくれようがない事もピンクのライトの下ならできちゃう。 一人で行くのは弱みがばれない為に。。。 とにかくお金を払ってでも自尊心の尊重と、癒しの為に夜会女の子がいて 因果関係のないあとくされのない関係を求め通う訳です。 この事が理解できる女性とそうでない女性とでは、 かなり違ってきますよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、自尊心と癒やしのためなのですね。 「褒めてもらいたい!」という気持ちは性差なく 多かれ少なかれ誰もが持つ欲求でしょうが お酒が入って、女の子に、というのがポイントなのでしょうね。 自分がそれを「待つ」身になった時、「楽しんでおいで」と言えるかわかりませんが、 これも男性にとってある種の必要なものであると理解できました。
お礼
>遊びの出来る男になりたい >男の美学 という表現に「なるほど」と画面の前で頷いてしまいました。 憧れやステータスも関連してくるのですね。 そして男性はやはり綺麗な女性に弱いのか、と実感しました。 しかし、家に綺麗な奥さんが待っているからOKといったものでもないのでしょうね。 遊びと道化も男の美学…勉強になります。
補足
頷くあまり、入力を忘れ失礼しました。 ご回答ありがとうございます。