アガサクリスティーの文庫
こんにちは。
ミステリ作家としてものすごく有名なアガサクリスティーですが、今までどういうわけか全く読んだことがありませんでした(汗)
つい最近、1冊だけ読んだのですが、さすがですね~。おもしろかったです。そこで、クリスティーの著作を集めようと思うのですが・・・・。
現在早川書房からクリスティー文庫と、ハヤカワ・ミステリ文庫の2つからクリスティーの文庫が出ていますよね。どちらかで統一して集めたいのですが、どちらがいいと思いますか?
翻訳者はどちらにしても同じ方のようですが、クリスティー文庫のいくつかの作品は新約になっているようです。しかし、新約になっている作品は、微妙に値段が高いです。といっても40円くらいですけど(笑)
学生なのでお金がないため、40円ぽっちでもケチりたいので、ハヤカワ・ミステリ文庫にしたいのですが、価格が微々たる差なら、クリスティー文庫のほうがよいとおっしゃる方が多かったらこっちにします。表紙かっこいいし。
質問を長々と書いてしまってすみません。どうぞ宜しくおねがいします。
お礼
なるほど。でもアガサ・クリスティーは現物のレコーダーを知っていたのでは?その上で使ったとすれば、音が悪くても扉越しならわからない程度だったとか…