- 締切済み
両端支持の梁での強度計算について
4000mmの長さの「ひのき」を両端支持で中央部に980Nの荷重がかかる場合、 破壊に耐えうる角材の径は何mmになるかと言った計算の方法を教えて下さい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.1
2回目の質問ですね。前の質問は閉じましょう。 同じ文で、何度質問しても、結果は同じです。回答は付きませんよ。 この場合、何を目的としているのか、で答えがまるで違ってきます。具体的には、 「ひのき」の等級等は指定があるのか。 「両端支持」は、どのような方法で支持するのか。 「980N」の荷重の正体は?(長期的、短期的、振動ありなどが必要) 「破壊」とは、どの程度の破壊のことを言うのか(完全に折れてしまうorたわんだりするとダメ) などが分かるように質問しないといけません。何を目的として、このような計算が必要なのかを書きましょう。たとえば、 「100kgのピアノを運ぶために一時的に吊り上げる必要があります。吊り上げには手動のチェーン滑車をつかいます。左右の支えはコンクリートの柱にのせ、4m間隔です。水平に掛け渡す木に矢板切り梁用のヒノキ角材をつかうとすると、どれだけの太さが必要ですか?」のように。