- ベストアンサー
Bフレッツ→ひかりへの変更は、有効でしょうか
- 現在、Bフレッツにて、上り下りアベレージで40M程の通信速度でインターネットを使用していますが、「auひかり」を引き込むことが可能であることがわかり、1ギガの契約を検討しています。
- 1ギガへ変更した場合、経験のある方、または、想像のつく方がいらっしゃいましたら是非アドバイスをお願い致します。動画サイトでも「早朝」以外では、ビジー状態が比較的頻繁に続き、若干快適とは言えない感じです。
- また、今以上に快適にインターネットを楽しむ為に現在のPCに何か増設(メモリなど)、変更すると有効なことがありましたら、併せてアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
BフレマンションからAUひかりホームへの乗り換えであれば マンション内での速度低下から解放されるので快適になります。
その他の回答 (3)
- noname1977
- ベストアンサー率27% (31/113)
PCのスペックは十分すぎます。 私はあなたより高いスペックのPCを持ってますし。あなたより低いスペックのPCも持ってますが もうこのレベルになるとPC自体が原因で遅いということはないはずです。 私、フレッツ光ネクストからauひかり(ギガ)に変えましたが、 結論から言うと速度変わりません。 今測定してみましたが、USENのスピードテストでは55M程度。 フレッツ光もそんなものでしたし、フレッツ光の時は最大で75M近く出たこともあります。 >動画サイトでも「早朝」以外では、ビジー状態が比較的頻繁に続き、若干快適とは言えない感じです。 あなたのご自宅はマンションなどの集合住宅ですか? マンションタイプの場合、利用世帯数によって速度が減衰します。 これはauひかりに替えても同じです。 後は、そのサイト自体にアクセスが集中して遅くなってしまう場合です。 40Mも出てるのに遅いということであれば、サイトにアクセスが集中してるだけなので あなたのPCやネット回線を改善しても無理です。 何の動画サイトか知りませんが、アダルト系で人気のあるサイトだとアクセスが集中して遅くなる傾向が強いですよ。
お礼
アドバイス有難うございます。 利用しているのは、「you tube」「ニコ動」のみです。(笑) 当方は15世帯マンションですが、今回外線(電柱)から単独ケーブルを室内へ“直引き”とかで直接引く予定でいました。 コメントを拝見すると、お詳しい感じですが「PCやネット回線を改善しても無理です。」だとすると、インターネット環境における、「ひかりケーブル」の存在価値は、無意味に近い感じでしょうか…。 娘が就職活動の為、スマホを購入したのをキッカケに今回の話になりましたので、室内用無線LAN(スマホ用)を着ける予定でしたが、その程度のメリットしか期待できないのですね…auショップではメリットが多いやに聞いていましたが…。 せめて、アベレージで100M程出てくれればと考えていましたが、ひかり1ギガ契約は「机上の空論」なのですね…残念です。 アドバイス有難うございました、感謝です。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
auひかりです。 はじめの頃は、下り200Mくらいありましたが、最近は下り100Mくらいです。 上りは遅いですね。 初めは20Mくらいでしたが、最近は10Mくらいです。 youtubeは、コマ落ちなく観られますよ。 マシンスペックは質問者さまと同じくらいです。
お礼
アドバイス有難うございます。 10M~20Mとは、厳しいですね。 現在、当方の通信速度は悪くとも40Mで良い時は75M程は出ていますので、ひかりにすることで悪化する可能性もあるのでしょうか…思案のしどころです。 当方は15世帯のマンションですが、外線(電柱)より直接室内へ「直引き」(単独ケーブル)する予定の為、期待していましたがアベレージで100Mを超えるのは、どうやら難しいようですね。 ひかりケーブルの価値はインターネット環境では「まやかし」なのでしょうか…。残念です。
もう既にご存知過ぎることだとは思いますが、 例え、au光に契約変更されるとともに、PCを買い替えされたとしても、確実に、質問者自身宅にて1ギガなどの速度が出るとは全く限りません。 契約される前に、速度調査されることをお勧めいたします、au光で。
お礼
アドバイス有難うございます。 現在よりも少しでも改善できればと思っていましたが、難しいようですね。 インターネット環境における、ひかり回線(ギガ)の存在は無意味なんですね。
お礼
アドバイス有難うございます。 工事日が決まったので、肯定的なコメントは救われます。 今までよりも支払額がauひかりホームの方が軽くなるので乗り換えですが、「無意味」かと心配していました。感謝です。