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円錐切除から数ヶ月後たち、再びHPV発見?
昨年冬、高度異形成の為、円錐切除の手術を行いました。 手術後の経過も問題なく、異型性部分は完全に切除したとのことで 問題なく退院しました。 それから3ヶ月後たった今、検診をうけると今HPVが多く見てとれるとのこと。 私の場合HPVのウィルスが強いそうです。 一度手術を受けても再度、異形成になる可能性の説明は受けましたが 手術も成功し、退院後の検査でも何も言われないのに 今になってなぜHPVが残っていると言われたのかが分かりません。 体内にウィルスが潜伏してたということだったんでしょうか? 結婚前で親にもとても心配かけたので、話すのも気の毒で仕方ありません。 本日は気落ちしてしまい、今の現実を受け入れる事しか出来ず 聞きたいことも聞けませんでした。 今になって、そんな疑問が頭の中をぐるぐる回っています。 次回医師には詳しく聞くつもりではいますが、いてもたってもいられません。 同じ様な経験された方いらっしゃれば、参考にしたいので分かる範囲で教えてください。 結婚前で親にもとても心配かけたので、定期健診しか手立てがないのならば 話すこと すごくためらってます。
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- rokutaro36
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回答No.1
HPVというのは、どこにでも居るような常在菌なのですよ。 今、貴女の指先に着いていても、何の不思議もありません。 (粘膜内でなければ、すぐに死んでしまいますが……) 問題は、免疫を持っているか、どうか、です。 免疫を持っていなければ、何度でも感染します。 一度感染したら、それを完全に取り除くことは不可能です。 だから、若い処女の女子にワクチンを注射して、 免疫を作りましょうというのです。 なので、免疫を持っていないならば、 早期発見しか手がないのです。