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南京大虐殺はなかったと言いますが

ではただの虐殺はあったのでしょうか? 街を一つ落としたわけですから死者が全く出なかったとも思えないのですが

みんなの回答

  • hikokurow
  • ベストアンサー率21% (75/341)
回答No.12

殺人事件が1件あったと記録されています。 迫って来る支那人に日本の番兵が「止まれ。止まらんと撃つぞ。」と言ったのに対し、止まらなかったので撃ったというものです。 これだけです。 参考までに、平成20年5月に、胡錦濤宛に「南京事件の真実を検証する会」が公開質問状を出しましたが、何の返答もなしに今日に至っています。 南京虐殺などなかったので返答できないのです。 ご参照ください。 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1447.html#more

lugal
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 胡錦濤さんの話はNo.8の回答者様も触れられていました。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.11

>ではただの虐殺はあったのでしょうか?  虐殺の定義によるけど、  少なくとも無抵抗の一般の市民を殺した  という目撃情報はないです

lugal
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.10

>南京大虐殺はなかったと言います  へぇ、南京大虐殺は無かったんですか。  天安門事件もほんとは無かったんだとNHKで放送してました。  良かったです。みんな死んでなくって。  911も311も無かったことにしていただけませんか? 

lugal
質問者

お礼

ちょっとおっしゃっている意味がよくわからないです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.9

南京大虐殺については、色々な説がありますが、 イデオロギーが絡んで、訳がわからなくなっています。 全く無かった、とするのは少数説で、数万が多数説です。 中には百万という人もいます。 中国は30万で、固定化されています。 「戦争になって、何が最初に犠牲になるか。   それは兵士でも女子供でもない。  最初に犠牲になるものは『真実』である」 中国は30万人虐殺された、と主張している のですから、使者がわずかであったら、それは 別の事件と考えるべきでしょう。 名称も南京小虐殺とか、南京事件とかね。 少なくとも10万ぐらいはいないと。 こういう事件は、正直判りません。 左の人はあった、と主張し、右のひとは無かった と主張しているだけです。 ただ、いくつか争いの無い事項も存在しています。 1,提出された証拠の多くは、でたらめであった。   それに対して、そういう証拠を提出した側は   説明も釈明も一切していない。   結果、正式裁判に耐える証拠は存在しない。 2,東京裁判の時は43万人と主張していた。 3,日本側が30万は多すぎると反論すると、   中国側は、数は問題ではない、と反論する。 ★これを観て下さい。 日中戦争の、中国側の被害者数です。 どういう訳か、どんどん増えて行きます。 しかも、当初は死傷者だったのが、いつの間に やら、死者になってしまいました。 つまり、中国側は、根拠もなしに増やして いるだけです。 南京事件も、同じ疑いがあります。 終戦時    130万人  GHQ発表 終戦時    130万人  国民党発表 1948年    438万人  国民党政府報告書 1950年代   1000万人  共産党政権発表 1970年    1800万人  共産党政権発表 1985年    2100万人  共産党政権発表(抗日勝利40周年) 1998年    3500万人  江沢民発表 2005年    5000万人  卞修躍博士発表(抗日勝利60周年)

回答No.8

「中国側が長年主張してきた南京市民30万人の大虐殺が全くの捏造ということは、私たちが2007年に行った検証によって完全に証明されています」と 元文科相の中山成彬氏(日本人の前途と歴史教育を考える議員の会 会長) 『南京の実相』 例えば、南京で虐殺が行われていたとされる1938年2月、国際連盟の理事会で中国代表が“南京で2万人の虐殺があった”と演説したが 世界各国の政府代表者らにまったく相手にされなかった。当時、日本は国際連盟を脱退しており、日本に対する国際社会の風あたりは厳しかった にも拘わらずです。 拓殖大学客員教授で『南京事件の真実を検証する会』事務局長  藤岡信勝氏 「当時、抗日戦争を戦っていた中国共産党の毛沢東は、南京虐殺の批判は一度もしていない。また、蔣介石率いる国民党は顔黒人記者向けに 300回ほど記者会見を開いており、まさに日本の非道ぶりをアピールできる絶好の機会なのに、ただの一度も南京虐殺など話題にしていない。 さらに、南京の人口は日本軍占領前が20万人、占領1か月後が25万人になっている。 つまり、もともと南京市民は30万人も存在していなかった。 「当時、南京の安全区には欧米のジャーナリストや宣教師らによる国際委員会が設置され、南京市民からの訴えを聞いた記録が残されて いるが、大虐殺の記録などどこにもない。 殺人の訴えは26件のみで、1件以外はすべて伝聞。 その1件も合法殺人と注記されている。 そいて、これまで大虐殺の証拠写真とされていた143点すべてを検証したところ、実際に当時の南京で札得てされたものは1枚もなかった。 これら五つの事実が、南京虐殺はなかったことを明確に証明しています。 結局、胡錦濤主席からの回答はなかったそうだが、「南京事件が事実ではないから、答ようがないなかったのでしょう」 戦争中ですもの。 一人も死者が出なかった、、、ということもないでしょう。 日本だって、あれだけ日本中に焼夷弾を落とされたのは、貴男もご存じでしょう? 長崎、広島の惨劇をご存じないはずは、ないですよね。 マッカーサーだって、「あの戦争は、日本の自衛のためだった」と証言してるくらいですから。 私の父は、あの、焼夷弾の傷で長いこと、くるしんでましたから・

lugal
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。話の内容が具体的ですので参考になります。 そのマッカーサーの証言は、この間朝日新聞にも載っていて読みました。 これだけ具体的な証拠が日本には整っているのに現状これだけ揉めているのは何が原因だとお考えになりますか? 私は詳しく知らないのですが、欧米諸国は南京問題についてはノータッチなのでしょうか?

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.7

少なくとも100人の首を切って表彰された兵士がいたという記録を見た記憶があります。 日本軍の捏造か米軍や中国の捏造かもしれないけど。 なにせ終戦間近3ケタの空母や戦艦沈めたとかいってたくらいですから。 そんなにいねえよみたいなね。 ただ当時の周辺地域を含めた南京の人口より多く殺された! と言ってるのはよく聞く話ですね。 虐殺はあったのか、という問いですがあったと推測できます。 理由は当時の中国軍はゲリラ戦をメインにしており一般人に紛れ込んで襲撃することもやってたそうです。 なら疑いのある市民を攻撃してもおかしな話ではないです。 悪い言い方をすれば中国軍が中国市民を盾にしてたとも言えますが。 断言はできません。

lugal
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が知っている限りの話になりますが、日本軍側の記録を調べてみても南京大虐殺に関する資料は見たことがありません。 また虐殺に携わった日本兵の目撃談等も知りません(ただ朝香宮鳩彦王が南京に入る際に一部殺害があった(何かの伝記で読んだ記憶です。出典忘))。よく当時南京にいた外国人のジョン・ラーベの手記も証拠にあがりますが内容は伝聞で直接の体験談ではありません。 ですがそれ以外の部分について、例えば回答者様の言うゲリラ戦ですが私も似た考えです。市民とゲリラ兵の区別がつかないというのはアメリカ軍の中東情勢と似通っていますね。

  • jyuedan
  • ベストアンサー率36% (45/125)
回答No.6

>南京大虐殺はなかったと言いますが >ではただの虐殺はあったのでしょうか? ↑から、質問の主旨は↓のように解釈できますが、それでよろしいのでしょうか。 もし違うのであれば、質問者様は文章力が不足していると思います。 A:南京で、規模に限らず虐殺(小規模なもの)はあったか? 回答:ありません。(少なくとも証拠は出されていません) 過去にもこういった質問はありましたが、質問者にも回答者にも戦争の用語や定義を知らずに、 ひとがいっぱいしんだからぎゃくさつだとおもいます という、無知が必ず↑のような ごりっぱないけん を言いに来ます。 しかし、南京事件の焦点は、民間人を無差別に殺害したか?ということであって、 戦闘での兵士の戦死者数ではありません。 >街を一つ落としたわけですから死者が全く出なかったとも思えないのですが 死者=虐殺があった証拠ではありません。 兵士が戦闘で戦死することは、虐殺とは違います。 一方的に死傷者がでるのは、出す方の戦い方に問題があるだけです。 中国やサヨクは、南京陥落後に日本軍が無抵抗の民間人(兵士ではない)を無差別に殺戮したと言っていますが、 その証拠はありません。 中国側が出された資料は、証拠能力がないことを否定派が証明しています。 確かに、南京陥落後も、小規模な戦闘はありました。 しかし、それは便衣兵(ゲリラ)の掃討で、国際法上問題にならない行為です。 国際法では、兵士は民間人とは違う服装(軍服・階級、身分証)をしなければなりません。 それをせず、民間人の服装で、彼等に紛れて戦闘(だまし討ち)や破壊活動をすればゲリラと見做されてます。 実際、南京陥落後、逃げ遅れた中国人兵士が、降伏勧告に従わずこれらのゲリラ活動を行いました。 それらを掃討する時に、民間人に犠牲者が出たこともあったかも知れませんが、これはゲリラ側の国の責任です。 中国側は南京以外でも、このようなゲリラ戦を行っており、民間人の犠牲を避けようとする日本兵の方がたいへんな苦労をしていました。 >日本の右翼がいう「大虐殺は」なかったんだから日本に罪も責任もないというのは少々道理に反すると思うのです。 >ですが下の方のお礼内容にも書いたとおり、大虐殺がなかったからといってそれを根拠に日本軍に全ての責任や罪が無いと言い切るのも極論だと思うのです。 失礼ですが、↑の返信は極論以前に、議論で追い詰められた者がよくいう妄言です。 討論や裁判の世界では、これを言った方が、バカ確定で負けです。 【告発側の立証責任】 という言葉を知っていますか? 他人を断罪する者は、自らがその証拠を出さなければなりません。 告発されたものが、わざわざ無罪の証拠を出す必要はありません。 告発側の証拠を否定できれば、それだけで無罪(正確には証拠不十分ですが)です。 なぜなら、無罪の証明は不可能とされているからです。 (【悪魔の証明】で検索すればわかります) なので、この場合は質問者様が、日本が南京以外で非人道行為を行った証拠を出す義務があります。 だいたい、他にも発見されていない証拠があるかもしれないから、無罪とはいえないという理屈が通るなら、裁判は永久に決着が付きません。 ということは、本当に被告が無罪の場合、いつまでも不当な汚名や裁判の手間を被ることになります。 また、対立する意見に論理で反論せずに、発言者にネガティブなレッテルを貼って自己を正当化するのは、サヨクの使い古された手口です。 自分を下げるだけなので、控えた方がよいと思います。

lugal
質問者

お礼

回答者様は戦争行為の全てが理論と法で解決・説明ができるとお考えなのでしょうか。 それで解決できないから今これだけ揉めているというのに、その現実を無視して法を根拠に話を進める態度こそ机上の空論に過ぎず、目前の問題に何の解決する糸口を与えない現実味のない無益な話かと思います。 問題解決に具体的な有効性のない法解釈論議に何の価値があるのでしょうか?事態は何も進展しません。私は感情論で語っているわけではなく、理論の重要性を理解していないわけではなく、ただ具体的な答えを希望しているだけです。問題解決に貢献しない論議ほど私にとって無益と感じるものはありません。

  • Danchick
  • ベストアンサー率16% (5/30)
回答No.5

街に侵攻して住民を全滅させることが目的としてあったのか。 少し考えればそんなことをするメリットはありません。 戦争・敵地・勝利者・興奮という条件にバカを掛けると一般人の犠牲者も出たことだと思います。 もともとどこの国でも戦勝で蹂躙・略奪が行われることは極当り前のことですけれども、後々の 統治を考えるとメリットはないんですよね。有名なところでは信長なんかも略奪を厳禁したりしています。 100人集まれば日本人の中にも恥知らずなバカは5人はいたことでしょうから、犠牲者も出たことは 間違いないと思います。 それを指摘されることはなんら異論はなく、どういうことが起こりどうなったか検証し反省し、語り継い でいくことは必要でしょう。 問題なのは中国は「自分達ならこうするはずだ」という絶対に変わることの無い戦時の自分達の行動を決める思考を当てはめてくることです。自分たちなら女は犯した後殺し、男は即皆殺し、財産は全て収奪、なのだから日本人も当然同じことをしていると、微塵も揺るがない思考で信じ込んでいます。 これは半島でも同じで漫画の宇宙人の侵略みたいなことをまじめな顔で語ります。よく吹き出さないと 思いますね。 さらに不安定で軍事力の誇示が必要な政権では利用しやすく、描きやすいフィクションの元ネタにされてしまうわけです。これも中国、半島同じです。まぁ半島は少し状況が変化しましたが、戦前・戦中の出来ごとの使われ方は習慣として悪意と想像と自己の都合が大量にまぶされています。 要は歴史の使われ方と、正確な内容ということにおいて信憑性がほとんどゼロなのです。 真摯に向き合う歴史家も非常に少ないです。 現在の欲の在り方で左右される歴史なんかにあったとかなかったとか応答することさえ面倒ですから「なかった」と応える人もいるでしょう。 数の問題ではないのは事実ですが、人口より多い死者数とか、それが日本人の性向であるとかそういうことが日本人が相手しない理由になってることにも気付いてないんです。事実と真摯さで協力して調査することを訴えかけると日本人って喜んで過去の罪であろうと自ら究明すると思うんですけどねぇ。

  • spdace77
  • ベストアンサー率28% (28/97)
回答No.4

まず、虐殺の定義を決めないとわかりません。 ひとりでも死者を出せば虐殺という人もいる世の中ですから… まぁ、虐殺なら最低でも数千、数万人が殺されたことと捉えるなら、 虐殺はなかったという、ことになるでしょう。 南京大虐殺の被害者数が、年々増えている以上、 確定的ではない数字だと思います。 一番の問題は、 当時20万人ほどいた南京市民に対して、30万人の虐殺されたと言われている。 人口以上の死者が出ることなどあり得ないし、仮に虐殺されていたなら中国兵はなにをしていたのか。 その後も南京での史料があることを踏まえると、 南京では虐殺されず、ある程度の人がいたということだと思う。 街一つ落とせば多少なりにも死傷者は出るが、虐殺と呼べるものはなかった可能性が高いと思う。 現在でも、南京に行った日本人がひどい目に合ったことなんてほとんど聞かない。 虐殺があって、今でも許せないのなら日本人がいけない地域だと思うのですが…

lugal
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 重箱の隅をつつくような質問ですみませんが私としても気になる問題なので聞かせて頂きたいのですが、 多少なりにも出た死傷者の方たちに対して日本政府はどのような対応を取ったのかご存知でしたら教えてください。

回答No.3

  >例え大虐殺はなかったにしても関東軍のせいで南京の民間人に死傷者が出ていたのならその事実は認めるべきで 「人を殺さなかった」と言ってる人がいますか? 30万人と言う人数はおかしいでしょと言ってるだけ。 戦後の賠償に関しては中国国内の資産(約2400億円)は中国政府が放棄してる また、サンフランシスコ平和条約において損害賠償請求権は1952年を以って消滅している    

lugal
質問者

お礼

某丸テレビの日中討論会で自称知識人のただのアホが大虐殺はなかったんだからいいだろという主張の一点張りだったのでその発言を思い出していました。30万人という人数はおかしいです。 ここでまた疑問に思うのですが、それなら死者が1万人だったらこれは大虐殺ではなくなるの?5000人だったら、1000人だったら大虐殺じゃないということなの?今の南京の大虐殺の議論って何を基準にしているのという点です。

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