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算定等級と実際の給与の額が2等級違いでひかれてます
夫の社会保険料控除金額より、多い金額がひかれているのに気付きました。2等級上のランクの健康保険と厚生年金料をひかれています。どこに相談すればよいでしょうか。ひかれ始めて1年以上は経過しています。毎年、5,6,7月あたりで算定の見直しがあるはずですが、2等級上のランクで算定しています。
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- tamarinn20
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回答No.2
>2等級上のランクの健康保険と厚生年金料をひかれています。 勘違いされてる可能性が高いと思われます。 標準報酬月額のしくみを正しく把握されてないように思います。 毎年4,5,6の給与の平均で決めます。 通勤手当など入らないとか思われてることも多いですね。実際は対象です。 疑問ならば、直接会社に確認することです。 あるいは、年金事務所に出向いて、(あなたが行く場合は委任状必要)標準報酬月額がいくらで報告されてるか確認します。 控除されてるのと同じであれば疑いは晴れるでしょう。
noname#193571
回答No.1
ご主人の会社の給与を管理している部署ですね。総務部か人事部でしょうか。
補足
過去に不正請求し、経営者が変わり、今回も不正請求しているところですが、その会社にきいてもと思いました。社会保険料は職員から預かるので借受金処理をします。そして、社会保険料を納めますので、貸借は誤差がでないことになります。ということは、社会保険事務所に届け出ている等級から違う可能性があります。 その確認をしないと年金と給与の内容ががらりと変わると思います。 毎年、標準月額が9月から変更になります。その時に気付くはずですから、会社くるみと考えました。