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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旅行業法について)
旅行業法についての疑問
このQ&Aのポイント
- 旅行業者代理業として観光庁長官に登録申請が必要なのか、Abilieの旅行アドバイスについて
- Abilieでの旅行アドバイスに関して、旅行スケジュールやツアーや宿泊施設の紹介が旅行業者代理業に該当するのか疑問
- Abilieでのチケット購入による旅行アドバイスへの対価について
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#151631
回答No.1
これは、オークションをするのに「古物商許可証」が必要かどうか? というのに近いかと思います。 旅行業法では、「報酬を得て」ということになります。 「アドバイス対価=報酬」ならば、旅行業者代理業に該当するでしょう。 上記の4例での「予約サイトでの代理予約」が該当しそうに思います。 あとの3例は単なる情報と解釈できます。 これを副業なり、正業とされるのであれば、観光庁長官に登録申請が必要になると思います。 こういう新しいサービスの場合、法律のほうが追いつかない状態ですので、観光庁に事前に問い合わせるのが最適かと思います。
その他の回答 (1)
noname#151631
回答No.2
#! 勘違いをしていましたので訂正します。 http://www.pref.chiba.lg.jp/kankou/tetsuzuki/shigoto-sangyou/shoukougyou/documents/ryokogyo_gaiyo.pdf#search='旅行業法違反' ご質問の内容から、「旅行業者代理業」ではなく、「旅行業」になる可能性があります。 旅行業者代理業とは、旅行業者の行うことを代理して行うことです。 私も、質問を見て初めて知りましたので、No.1で回答した内容は、撤回させていただきます。 今一度、内容を見て検討したいと思います。 申し訳ありません。
質問者
お礼
2週間たっても、観光庁から回答がありませんでした。 残念ですが、質問を締め切ります。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 旅行業とは企画旅行の造成・実施する者という認識がありました。 企画募集の報酬と斡旋報酬の線引きがいまいちわかりません。 観光庁に質問してみますので、回答があればお知らせしますね。