- 締切済み
住宅ローン審査について(雇用形態と勤続年数)
半年~2年後には住宅取得を希望しています。中古、新築、建て売り等は特にこだわっていません。気に入った物件がみつかり、ローン審査が通ればなるべく早く購入したいです。価格は3500万前後でと思っています。頭金1000万程。現在身内から150程借りているので(車購入時)、こちらを返済してからと思っています。 主人 病院勤務(調理師) 正社員 勤続年数1年3か月 年収300万円 本審査はしていませんが、現状では1800万程は借り入れ可能とのこと。 私は出産を期に退職しており、現在無職です。職種は管理栄養士です。 現在就職活動中で、今の面接先から非常勤パートでどうかと言われています。(来年4月をめどに正社員へ切り替えも視野にいれて…とのことです) 違うサイトで勤続年数は健康保険証の取得日と載っていたのですが、非常勤パートであっても入職時に健康保険を加入できれば、正社員雇用後にローン審査をすれば、パート期間も勤続年数として考えられるのでしょうか? わかりにくい質問ですみません。 就職先を決める段階で、正社員にこだわった方がいいようでしたら、今回の面接先は断った方がいいのか… 時給から考えると、悪くない話なので、出来れば非常勤パートでも働きたいのですが、お知恵をいただければと思います。 住宅取得の際には、主人と私2人でローンを組む形になるかと考えています。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>正社員雇用後にローン審査をすれば、パート期間も勤続年数として考えられるのでしょうか? これは、融資審査を行なう金融機関で対応が異なります。 労働基準法では、賃金と労働時間を除けば基本的には正社員と同じ待遇であると定められています。つまりパートは、働いている時間が短いというだけで、有給休暇や各種保険、健康診断などの面では職場での待遇が正社員と同じでなければなりません。 ですから、ポンコツ民主党政権も「パートでも、厚生年金加入義務付け」を破綻している年金の一時的な止血止めとして目論んでいます。 その代わり、年金支給開始年齢を(近い将来)70歳から!と考えています。 破綻・崩壊した年金制度は、消費税を20%にしても再建は不可能なんですがね。 烏合の衆である素人政治家では・・・。 質問者さまの場合、来年4月には正社員!の可能性があるとの事。 就職した方が良いですね。 雇用形態がどうであれ、勤務先が同じである事はプラスに働きます。 正社員に拘ると、今の無政府状態の日本では勤務先を探すのは困難です。 (お怒りを承知で言うと)管理栄養士さんも、需要よりも供給が多い職種なんです。 >住宅取得の際には、主人と私2人でローンを組む形になるかと考えています。 今からでも、1円でも多く頭金を貯めて下さい。 子供手当ても、借金返済に使う事を民主党は認めています。 (「何に使うかは関係なく、支給する事(ばら撒く事)が重要だ!」元民主党政調会長談話) 折角国から無目的のカネが貰えるのですから、有効に自動車の借金を先に返す事も有効です。 頑張って下さいね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 正社員に拘ると就職先が…というのは、お察しの通りです。 条件が悪くなければ、パートでもいいからとにかく働き始めたいというのが思いだったので、勤務先が同じことがプラスになると聞いて安心しました。 おっしゃるとおり、管理栄養士はすでに需要<供給となっています。正社員の方が条件が悪いこともしばしば… 今回面接を受けた所も、よい縁につながればいいなと思っています。 ありがとうございました