• 締切済み

高年齢者雇用安定法は契約社員も対象ですか

現在55歳です。1年半前に転籍した会社が倒産し、転籍前の会社に契約社員として採用されました。 契約は1年毎で、契約の更新は妨げないとありますが、定年の規定もなく基本的には契約満了日が退職日です。前回1回目の契約更新を行いました。 60歳まで落ち度なく努められれば良いのですが、オーナー企業で、いつどうなるか分かりませんが、仮に運良く60歳まで努められたとして勤続5年となりますが、私のような契約社員は現在、審議されている高年齢者雇用安定法改正の内容に該当し、企業として継続雇用の対象となるものでしょうか?それともあくまでも正社員の人たちのことを対象としているのでしょうか?詳細に説明できませんが、何方か教えて頂けないでしょう。

みんなの回答

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

65歳まで定年を延長しましょうというのが骨子のようですが、典型的なザル法案です。 企業がつぶれたら、政府が雇用するのかしら? なるべくお願いしますね・・・・だけの法案です。こんな法案を作るより、景気対策を講じ、産業に活気が戻れば、老若男女の就職口は、なにも政府が行わなくても拡大します。 政府のこの法案は、御為ごかしの政権安泰だけの法案です。信じちゃ落胆も大きくなります。