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高校数学の問題です
点P(-1,6)と直線l:2x+y+1=0との距離は(ア)である。また直線l上の点と点Pに関して対称な点は、直線(イ)=0にある。 アとイの回答と解説お願いします
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(ア) 点と直線との距離の公式より d=|2(-1)+(6)+1|/√(2^2+1^2)=5/√5=√5 (イ) 「直線(イ)=0にある。」 は 「直線(イ)=0上にある。」 ではないですか? 直線lの傾きは 「-2」なのでlと直交する直線の傾きは「1/2」なので 求める直線は点Pを通ることから y=(1/2)(x+1)+6 なので 2y=x+13 x-2y+13 …(イ)の答え
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