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鬱病です。
仕事上の極度な緊張とストレスから鬱病になってしまい、2ヶ月前ほどから精神科に通っています。 マイスリー、ドグマチール、セディール、ソラナックスを処方してもらっていますが、遂にここ数週間前から出勤出来なくなり今日も自宅で静養しています。 症状は朝がとても酷く、まるで発狂しそうなぐらい不安で落ち着かず、また孤独感と欠勤しているという罪悪感で現実から逃げ出したい衝動に駆られます。 鬱病は治る病気だと聞いていますが、とても不安です。 幼い頃から心配性で、単なる腹痛でも癌ではないかと思ったり、風邪を引いて学校を休んでも、酷い罪悪感をもったりして治ってもなかなか登校できないことがよくありました。 成人してからも心配性と神経質は改善せず今に至っています。 主治医とはよく話し合ってはいるものの本当によくなるのでしょうか？ 今にも発狂しそうな感じです。 同じ様な境遇の人がいたらどのようにして克服したのかを教えて頂きたいと思います。 宜しくお願い致します。
- roguetrader
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- 心の病気・メンタルヘルス
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私も鬱病で通院中です。1年半になります。 今でもroguetraderさんと同じ様に、発狂寸前な状態にもたまになります。 でも1年半前に比べると、ずいぶん良くなりました。 まだ克服中なので回答にはなりませんが、私が日頃心に留めておいていることは、以下のことです。 ・「慌てず、焦らず、諦めず」という言葉を念頭に置く（神経症で長年患っている友達から聞いた言葉です） ・「今こうやって悩んだり不安になったりしても、10年経てば笑い話になるさ」と思い込む ・些細なことでも気になること、不安なことがあったら、心を許している人に相談する・愚痴を聞いてもらう（私の場合、夫or主治医です） ・どおおおおしてもイライラして不安でしょうがなくなったら、新聞紙など捨てても良い紙をはさみで切る（ストレス解消法の一つとして、主治医に教えてもらいました） ・鬱病は治る病気なので、治らないという自分の勝手な思い込みを捨てる。でもゆっくり治すことにする。 ・薬はきちんと飲む ・適度に運動（但し疲れすぎないように。ここは主治医の先生に、どれ位の運動量ならOKか相談しました） ・誰とも話したくないときは、長風呂して本を読んだり歌を歌ったりする ・「人生3割打者」を目指し、完璧主義を捨てる ・・・こんなものでしょうか。何か参考になれば嬉しいです。
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- usahana123
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はじめまして。うつ病経験者というか、今も 再発して治療中です。 ＞鬱病は治る病気だと聞いていますが、とても不安です。 私もそうでした。私は自殺願望が強く、２回実行し 「あの時 確実に死ぬ方法を選べが。。」 本などで、 「いつか、そんな事で悩んでいたのを笑える日がくる」と 書いてあっても、嘘ばっかり！！とか思っていましたが、 発病から２年経過した頃、ふっとした瞬間に 「生きていて良かった」と心から思えました。 うつ病に焦りは禁物です。ぼちぼち生きましょう。 私が一番良かったのは、毎日 日記をつけました。 自分のその日の状態。今日できた事などなど。。 うつ病って、調子いいときはいいけど、凹んだとき かくーーんとくる事ないです？それとか、毎日 変化がないような気がして、「治るのかな？」と 不安になる。でも、日記をつけて、過去を見ると 「なぁーんだ、昔よりぜんぜんいいじゃん！！」とか 「あーこうゆう波で凹むで今もその波なんだな」とか 安心することができました。 良かったら、試してみて下さい。 ちなみに、日記と言っても堅苦しく考えないで下さい。 起きた時間と、寝た時間。体重。その日の体調などなど きまぐれで書いてました。
- kongara-doji
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私の場合は ・温泉に入る（冷たい水にもつかる） ・按摩・マッサージに定期的に通う ・何もやる気の出ない時、眠れない時は、机の引き出し、部屋の中、たまっている書類のファイル整理、あるいは整頓(捨てること）をする ・森林浴 ・静かなクラシック・聖歌・般若心経などのＣＤを聴く ・おいしい物を食べる ★私は、血液の循環をよくすること。身の周りを軽やかにすることを心がけています。 ★私は今、自分の地位が高くなってきたのに、その期待に応えられない。しかし、そのことをあからさまに部下に言うことができない―弱音を吐けない状況―にあります。上司は非常に優秀な人たちで、要求が高く、それに対し私はうまく仕事をこなせません。仕事は停滞し、気が滅入り、悪循環で単純なミス続出です。一見元気に振舞っていますが、結構参っています。辞める訳にもいきませんしね。家族いるし…ホント辛いこと多いですよね。 ★悩みって、人さまざま。「エ！なんでこんな事悩むの？」って言われても、自分にとって辛いことは辛いんですよね。 ★ＮＨＫ教育ＴＶによく出演されている、朝日カルチャーセンターの講師アレムボッレ・スマナサーラ スリランカ佛教長老のお話はなかなか参考になります。この方のお話を聞くと、佛教は、本来信仰というより、自分の心をいかに調整・制御していくべきか？を探究する人生哲学であることがわかります。日本仏教では「禅」が一番近いと言えるかもしれません。眠れぬ夜に、ネットサーフィンなんかどうでしょうか？ ☆しかし、医師の指示に従って、継続的に薬を服用することが基本です。これは一番大切なことです。ただ、症状がなかなか改善されない場合、思い切って医師を変えることはいいかもしれませんね。
- teiry
- ベストアンサー率28% (35/125)
私も現在うつ病＆PTSDで闘病中です。 ドグマチールもマイスリーも処方された事あります。 発狂しそうなほどと言う事ですが、同時にPTSDも 患っている場合に起こりやすいものだと思います。 幼い頃から心配性だったと言うくだりは不安神経症が 発症していたのではないかな？と思います。 私の場合は夜眠ろうとすると発狂すると言いましょうか 発狂を抑える為に唸る…唸って腕を引っかく等の 行動に出てしまうのですが、自傷行為が酷くならない様に 同じ様にうつ病やPTSD等の心に傷を持った方との交流を ネットを通じてしています。 同じ様な苦しい思いをしていたり、発狂しちゃ駄目だ、 自分は駄目な人間で、もう治るきがしない何て話しを 同じ様な思いで受け止めて聞いてくれる環境です。 辛さは吐き出しては人に苦痛を与えるだけだと思ってたりしませんんか？ 良かったら、検索サイトで、うつ病、交流サイトと言うキーワードで 検索をしてみてそういったサイトに参加してみては如何でしょうか？ 少しは気が晴れますよ☆
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
自分も去年うつ病でした、、、。 ただそちらよかは軽度のものですが、 あまりアドバイスには ならないかもしれませんが、 とにかく「気にしない」事。 自分ならですが、 会社をスッパリ辞めて 新しい会社に着くか 休養しつつハローワークで 雇用保険↓をもらって 生活するように考えます。 やはり辞めないでズルズル 過ごすのは精神的にも 負担は大きいと思いますので スッパリする時はスッパリ考えた 方がいかがでしょうか？ 落ち着いた状況で 色々考えた方がよろしい と思いますが、、、。
- maibb
- ベストアンサー率21% (18/82)
こんにちは。 私は、roguetraderさんほど酷い症状ではありませんでしたが、鬱でした。 「でした」というのは、少し語弊があるかな、今もたまーにですが、精神的に疲れたり、ショックな出来事があると症状が出ます。 初めて病院に行ったのが６年前。ずっと通院しているわけではなく、症状が酷くなって、自分でどうしようもなくなると行く、という感じです。ここ２年くらいは、落ち着いているので病院へは行ってないし、薬も飲んでいません。 鬱は、風邪や怪我などと違って薬を飲んだから１週間で治ります、という病気ではありません。 完全に良くなるには、じっくり時間が必要だと思います。 私もはじめはいつ治るの？って思ってました。幸い私の友人が長年、精神科に通院していたので、随分とアドバイスをしてもらい、その中で彼女が「いつ治るなんてわかんないんだから、上手く病気と付き合っていかなきゃね」って言ってくれました。 それからは私も「治る」ということは考えなくなり、今は自分の病気を受け入れて、上手く付き合っていってます。 私の場合は、自分に無理をしないことです。辛いときは辛いと言って友人に話しを聞いてもらう。泣きたい時は泣く。仕事にいけないほど辛かったら休む。等々…。 時間はかかりましたが、そうしていくうちに自分で上手く対処できる方法がわかってきたんだと思います。今は、だいぶ症状が軽くなりました。もちろん、それでもダメなときもあります。そういう時は迷わず病院に行って、お薬のお世話になります。 薬もはじめ、処方してもらったものが私には合いませんでした。先生と相談して、薬を替えてもらい、自分に合う薬を見つけました。 鬱の薬もたくさん種類があるようなので、先生と相談してご自分に合う薬を根気良く捜されるといいと思います。 今はお辛いと思いますが、先生を信じて、焦らず、ゆっくり治療していきましょう。 少しでも、参考になれば嬉しいです…。
- kotokotokotton
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私はまじめできちょうめんです。いまでもうつだとおもいます。 大学卒業のころ、就職や卒論や試験や人間関係でオーバーヒートし、しばらくおくすりをもらっていました。最初はなおらないんじゃないか、自分はへんだ、とおもっていました。とくに朝方は、いちばん不安定になり、わめきちらしていました。いろんなことをあきらめて考えるようになって、すこしずつおちついて、それなりにできていく、すぎていくことがあって、だんだんおさまりました。 次にはまたうつになるのがこわくて、びくびくしていました。 やがてそれもうすれ、結婚したり、こどもができたり、キリキリしながらも、ずいぶんがんばっていたとおもいます。 がんばって、がんばって、がんばりすぎて、自分の許容量をこえたとき、うつになるのだとおもっています。よくがんばったね、というサインなのだと思います。（ちっともうれしくないけれど。） そういうわけで、いまはうつ状態です。（けっこうがんばりすぎがつづいてた。ほんといろいろ・・・）でもなぜか将来に希望をもっています。「またなおってげんきになるさー」と。うつはわたしの性格と、状況が、そういうふうにかみあっているひとつの状態にすぎないんだとおもっています。事実、はじめてうつだったときからあとは、ほとんどよくなるいっぽうでした。イライラぐらいはしましたけど。いまはうつ状態で、医者に行こう行こうといいつつのばしのばししてしまってます。年があけたらいきます。（実はけっこうつらいんですよ、これでも。） うつはなおります。まわりにもなおったともだちもいます。無理がからだにでれば体調をくずし、こころ（セロトニン？）にでればうつになる、自然の安全装置だとおもっています。でもつらいです。でも、かならずなおります。はやくなおしたいともおもうでしょうが、ちゃんと医療機関にいっていらっしゃるのなら、それがいちばんのことだとおもいます。 「まじめだから、もっといいかげんでいいんだよ。」かならずわたしはいわれてしまいますが、最近では、まじめのどこがわるいのさ！と、自分の性格を肯定しています。わたしがずるずるながびかせているのは、医者にいっていないからだとおもいます。医者にいってらっしゃるなら、大丈夫ですよ。この先生なら、と思える方ならなおのことです。（万が一でも先生はひとりだけでもないし。） ＞今にも発狂しそうな感じです。 よくそうおもいます。克服していない段階でお返事するのはもうしわけなかったかもしれませんが、うつはなおります。お医者さんにいっているなら、だいじょうぶです。わたしがながびかせているのは、いってないからだとおもいます。 さいきんはあたたかいうつのサイトもあります。気持ちをわかってくれて、やわらかくうけとめてくれる経験者がたくさんおられます。 すぐに、というわけにはいかなくても、心配しないで、うつはなおります。
以前、(数日前か…)同じような質問をした者です。 根っから病院嫌いなので行きはしませんでしたが今は大分落ち着きました。 あまりの変わり身の早さに我ながら驚いているぐらいです… 鬱病…これは病院へ行けばなおるものではなく、薬で治る物でもないんですね… 私は根っから考える事が好きなのですが、 大いなる悪循環にはまり込んで抜け出せなくなっていたんですね… 自己崩壊、一昔前ならプッツン、ちょっと前ならキレる… それなんですよ、キレれば良いんです。但し法に触れない程度にね。 鬱病…怠け者の称号を張られる…それを恐れて尚無理する。 自分のプライドが自分を蹴散らす…どんどん自ら追い込む。 私の良かった点は根っからプライドなんてありゃしないという所ですかね… 悪く言えば開き直ったオタクですかね。残念ながら今の会社で鉄道オタクを一人指名しろと言ったらおそらくは私になるかと… 今思えばそれが鬱から救ったのかなぁと思います。 下賎で無くせば立派な趣味であると言う誇りと言うのもあります。交通費を減らすための知識が満載されていますからね… 風呂嫌いでノンベな人の風呂上りのビール…このビールがあれば辛くないんです。 会社は嫌でたまらないけれど、10時数分前に会社の最寄駅に到着する快特三崎口行…コレに乗れればそれで良い。 それに乗る口実が会社今やそんな状況です。 出世欲だのありません。たかが知れてますからね。 とりあえず今は、クビにならないギリギリで正直暇を潰しているというのが正しいかな… 発狂しそう？ すれば良いんです。なるべく迷惑に鳴らないところで… 『Ｂ○○○…』の歌う『Ｋ』なんかを３回ぐらいカラオケBOXで歌えば落ち着きます。 何のこっちゃでしょうね…『週末の大通りを歩く黒猫の歌』と言えば一部解る方がいるかもしれませんが。 死にたい？ 逃げたいだけです寝れば良いんです。 どうせ寝るならとりあえず起き続けて寝ましょう。徹夜後の就寝ほど幸せはありませんからね。 ですが、一つだけ、辛い人生を行き続けた後の死は 必ずとも幸福であるとは思わないほうが良いです。むしろ浮かばれません。 生きてる事が辛い？ 辛いという感情に何もかも結び付けているからそう感じるだけです。 楽しいという感情に結びつければ何でも楽しくなるハズなんです。 鬱病と理論的に真っ向から戦ってみたらこんな感じに落ち着きつつあります。 今だに脳は混沌としていますが、そろそろ固まるかと思います。 いまは辛い事さえ楽しく感じる事のほうが多いです。 まぁコレも行き過ぎると『何があっても笑う変な人』になってしまいますけどね。 電車にいる不快なオヤヂがムカツク！だから腹が立つ。 電車にいる不快なオヤジを良いように利用する方法を見つけりゃ良いんです。 結果私はオヤジのおかげで毎日楽しく通勤しております。 みんなの真似をするだけでは気が付きもしないんだろうな… 脳みそは生きているうちに使え！そんなところかと思います。 他人任せで自分の脳を変化させる事は出来ません。ですが、自分だけで変化させるととんでもない妄想になる… 鬱病が長引く一番の理由は、孤独なのかと思います。 意識を外に向ける。リアクションをする周りがいて、初めて正しい考えになるんです。 確かに恥を晒さないほうが良いに決まっている。でも恥を晒せば確実にそれが恥じであるか解ります。 恥と知らないほうが可愛そう…何でも恥じだと思い込んでいる人も可愛そう…と言う所かな… 法で決まっている。理屈ではその通り…それを忠実に実行している人間が優れているとは限りません。 最後は人対人なんです。誰か一人、支えてくれる人がいればずっと生きていける。 よきアドバイスをする人ではない。絶世の美男美女ではない。心の支えになってくれる人。 これが一番かもしれません。プライバシーと言う言葉が流行り出した頃からじゃ無いですかね…鬱病というのは…
- fantin
- ベストアンサー率29% (22/74)
わたしは経験者ではありませんが内科の管轄の心療内科には通院したことがあります。精神かというところはどのようなところか詳しくはわからないので参考程度にとどめておいてほしいのですが文面を読む限りお辛そうなので状況が許すなら一時的に入院されるのはどうですか。一番いいのは旅行ですがそれも体調が回復されてからですよね。 主治医とよくお話されているとのこと。お医者さんを信頼してあせらず治療してください。
お礼
数々のご回答、有難うございました。 この場をお借りして全員の方々にお礼申し上げます。 先日、主治医と話し合い、薬をソラナックスからセパゾンにまた抗鬱剤のパキシルを処方してもらいました。 少しは落ち着いたような気がします。 来週の半ばには有給休暇もきれますので診断書を作成してもらい長期の休職願いを会社に提出するつもりです。 幸いにも健康保険の傷病手当が利用できますのでなんとか焦らずに闘病生活を送っていけると思います。 大変親切なアドバイス有難うございました。