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日付の扱いに関して
現在、勤怠記録システムを趣味で作成しています。現在の仕様だと0時をまたぐ勤務の場合に対応できません。 出社9時、退社23時なら計算が可能ですが、退社0時となると計算できなくなりますし、0時に変わった際、新しい日付のデータを挿入する必要がある為、過去の日付となってしあう為、扱いが難しいためです。 何かいい方法教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
一番単純なのは日付までいれておくことです 日時形式ならひきざんでマイナスになることはありません そうでなければ出社より退社が早い場合は退社時間に24時間たすとか 考えられますが、24時間以上の勤務の場合は問題がでます
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noname#152871
回答No.3
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1184349386 商売を始めるのに、趣味って嘘で回答を引き出そうとしているんだね。
- saintandre
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回答No.2
個人的な経験からしますと勤怠システムは 「3月27日の出勤時間は9時、退勤時間は18時30分」と記録するよりも 「3月27日9時に出勤で打刻した」「3月27日18時30分に退勤で打刻した」と 別個に記録して勤務時間を表示する際に集計することをお勧めします。 前者の記録方式ですと例えば出勤と退勤を間違えた場合に 最悪の場合エラーとなって正しい勤務時間がわからなくなってしまいますが 後者の場合はデータを見れば出勤と退勤を間違えたことが 推測でき容易に修正することができますので管理が非常に楽になります。 質問文からすると前者の方法を採用しているような気がしますが 間違っておりましたら聞き流してしまってください。
質問者
お礼
参考になります。ありがとうございます。
お礼
参考になります。ありがとうございます。