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自分をよく見られるのが苦手です。

自分の長所なんて自分ではなかなか分からないですが、 他人に良く見られているであろう部分はいつも間違っています。 優しい笑顔 → 爬虫類顔で目付きも良くないのに モテるでしょ → モテたらこんなにやさぐれていない 優しそう → 全然優しくない、自分本位 穏やかそう → 実は短気です マメだよね → 本当にマメなら女性に好かれてます 自分が大した人間じゃないと知っているから違和感です。 褒められるたびに「そういう人じゃないと価値がないのか」と思います。 他人のイメージなんて関係ない!と思えたらいいんですが・・・ 何で人が人を褒めるポイントは的外れなんでしょうか?

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回答No.3

以下、回答になりませんが、 短所の いい面 肯定できる点、 逆に、 長所の よろしくない面 肯定できない点、 からすれば あながち的外れとばかりは 言えないのではないでしょうか。 暮らしの中で ジョハリの窓の ある窓を小さく狭く暮らしていない ということもあるのかもしれませんね。 質問者さま自身は 他の人たちのことをパーフェクトに 評価できていますか。 人は、本心とは異なることを言ったり、特に、特別に 重要な関係を持ちたいと思っていないケースでは 逆のことを言ったり、親しいケースでも、 こうあって欲しい・こうであったらいいのにといった希望的な ことを現実のように言うことがありますね。 外界は自身の鏡なので、人の言葉とは無関係に、 鏡に写し出された自身の姿を見ることができるのではないでしょうか。 〈付録〉 ぼくは若いころに斜めに構えていて、      いろんなことを吸収できずに大損した。 (糸井重里) という言葉が記憶にあるのですが、素直な気持ちで 自然体で暮らしながら、 完全燃焼できるテーマを見つけませんか。 あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。    (Marcus Valerius Martialis :ローマ詩人 ) Cheers!  

回答No.2

こんばんは。 多くの男性は褒められると何か裏があるのか、バカにされているのかと猜疑心を持つ 傾向があるみたいですね。 人はあなたに好かれたいから褒めるんでしょうけど、 あなたにとっては的外れなんでしょうね。 同僚の男性も同じことを言ってました。 的外れでも褒められたい女性とは違うので、 きっと的外れになってしまうのだと思います。 私はウソでもいっぱい褒められたいなあ。素直にありがとうって言いたいのに \(^^)/

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回答No.1

質問を読んで感じたのは “もっと素直になれば良いのに”です 私は♀ですが 冷たい、怖い、キツイ、生活感が無い…と散々です 自らのアピールも下手なので体調不良でも「いつも元気だよね」と言われる始末 20代までは“じゃじゃ馬”と譲歩された部分もありましたが46の今じゃ“煩いババア”状態です 褒められたら素直に「ありがとう」と受け止め、それを大切に育てれば今は違和感があっても、やがては自分のモノになるのではないでしょうか …キレイ事に聞こえるかもしれないけどポジティブ志向でいた方が得はあっても損は無いと思いますよ 日本人は謙遜する事が美徳とされてきましたが、新卒者は“いかに上手く自己アピールをするか”の様です…時代も変わり欧米的になってきました あなた自身の“たいした人間じゃない”と評価する基準と第三者が評価する基準が違うとも考えられるしね(例えば外見ではなく違う部分を評価してもらいたいのか?) ま、いずれにせよ褒められたなら素直に受け入れましょ まずは第一印象から ちなみに 爬虫類…私は好きです←私が好きでも仕方ないっか(^^ゞ

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