• 締切済み

何の仕事に採ってもらえるかわかりません。

大卒で、女っぽい男であったために、 売り込み力が弱く、営業、販売職しか仕事がなかった当時、 どこの企業にも内定をもらえなかった現在30代です。 当然、新入社員教育は受けられず、 能力がないので、続かないのです。 職歴を簡単に書くと、 ・プログラマ (客先常駐先でリストラ) ・営業事務/ルート営業/DTPオペレーター/印刷オペレータ/製本/社内SE(1社で)  (家庭の事情により退職) パソコンで文字を打つ早さには自信があるのですが、 ただのデータ入力は(普通は女性がやる職のようで)採ってもらえません。 大学は経済だったので、簿記2級を持っているのですが、 お金や財産に関わるような、金融・不動産の話は好きなのですが、 いかんせん、性格柄、企業が自分を採ってもらえません。 かといって、重い荷物をバリバリ運べる身体をしているわけではないので、 肉体労働系も不向きなのです。 やる..けれど、遅い ので、そのうち居辛くなる..のが正直なところですね。 これが好きなことなのかな、と思うことをあげるとするなら、 ・営業事務 ・J-POP楽曲からピアノ譜面の作成 ぐらいしか見つかっていません。 営業事務は基本は女の子のすることですから、入れてもくれないでしょうし、 譜面作成は、ピアノじゃなくて、短納期でカラオケデータの作れる人なら採用するスタンスなので、 ハードルが高いのです。 あと、著作権的に作ってもお金にならない予感がしています。 ..で、なにをどうしたら、 仕事にありつけるのか..という話なのです。 とりあえず、わかっていることは、 人の不幸を仕事にすると、自分まで辛くなってしまうということです。 例えば、葬儀屋、弁護士、医者 等です。 よろしくお願いします。

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回答No.4

>大卒で、女っぽい男であったために、 ハハハ、有名大学の法学部みたいな文系ですよね? 質問者様の文章を読まさせて頂いた限り、 まるで私の過去をプレイバックさせて頂いたような・・・ 私は、自分で言うのもナンですが、 私大とはいえ、九州で2番目に難易度が高い大学法学部出身で、 地方公務員行政職上級職の職員として過去15年半勤務、 さらに、合格率8~9%の難関試験社会保険労務士資格保持者、 だけど、以上のビッグ3タイトルを持って、ホワイトカラー系のお仕事 にチャレンジしても、約50連敗! そこで、自分のプライドを捨てて、履歴書に「社会保険労務士資格」を隠したら、 やっと、深夜業務専門で日祝日出勤アリの、 力仕事であるブルーカラー系の仕事に就職出来たワケです。 結論からいえば、ホワイトカラー系のお仕事は、 非常に求職者の人気が高く、過去に実務経験がない初心者なら、まず採用されることはないです。 就職・転職・独立開業を考えているのなら、 少なくとも、社会保険労務士資格だけは取得しない方が良いです。 もしも、社労士資格を取得しても、就職の履歴書には書かないことが大事です。 「社会保険労務士」を書いたら、大きくデメリットになるのはもちろん、税理士や簿記など他の資格のメリットまでも消してしまうので、 社労士以外の資格で、就職・転職・独立開業を検討されることをお薦めします。 社会保険労務士の資格は、資格予備校や社労士会などの資格商法業者の主張のように、 「就職転職にとても有利」な資格ではなく、逆に就職転職活動に著しく不利になります。 就業支援施設を利用すると、職員が何とか「国家資格社会保険労務士」を活かせる仕事を 世話しようとするあまり、一人募集に対して10人20人も応募するような、 猛烈な人余り現象のホワイトカラーの仕事だけを紹介され、 狭き門を次々と何十社も受けざるを得ないような、万年就職浪人と化した就職難となります。 >重い荷物をバリバリ運べる身体をしているわけではないので、 肉体労働系も不向きなのです。 デモもし、現在の年齢が30歳以上の方なら、現在のお仕事が事務系つまりホワイトカラー系で、もし社労士など法律系の資格を取得したとしても、 過去に豊富な、社会保険・労務・人事等の実務経験がなければ、まず転職は非常に困難です。 事務系つまりホワイトカラー系への転職希望者がとても多く、人余り現象が顕著な業界であります。 社労士会員だった時でさえ、肝心の実務経験がないため、 正社員は夢のまた夢(履歴書を送付すると大半は書類審査だけで返送される。)のはもちろん、 時給760円の契約社員でさえ、10人募集に対して50人応募で、 2回面接受けて2回とも採用見送りになったことがあるなど就職難です。 だから、パソコン検定、Excelやワードなど、パソコン系の資格検定は、 過去に、かなり豊富な実務経験がなければ、 (露骨に言えば、パソコンに全くの初心者に比べて、10倍以上素早くテキパキとタイピングなど処理能力が期待できるほどの実務能力が期待できるほどの) 就職にには、全然役立ちません。 (常識的に考えれば、事務職応募には契約社員でさえ、5倍以上10杯20倍も大人数応募するのに、 10倍以上素早くテキパキとタイピングなど処理能力が期待できる実務経験の高い大勢の多数応募者を差し置いて、全くの初心者を抜擢して採用されるワケないじゃん!) だから、人事系実務初心者の転職先は、肉体労働系つまりブルーカラー系のお仕事で、 シカも、深夜勤務や土日出勤も当たり前のお仕事しかないと覚悟した方が、良いです。 なぜなら、肉体労働系つまりブルーカラー系のお仕事は、肉体的には、とてもハードで 敬遠される傾向にあるので、どこも深刻な人手不足であるからです。 また、「国家資格社会保険労務士」に対する、企業など事業者から判断する人物像は、 決して良いものではないからです。 ※「国家資格社会保険労務士」の正体は簡単にいえば、次のとおりです。 労働基準法とは、「原則、平日の昼間だけ働いて、楽して稼げるように労働環境を誘導する」法律であり、 年金法とは、「高齢者になったら、働くのをやめても生活できる方向に誘導する」法律です。 だから、トータルすると、例えば大学卒の場合、20才台前半から、50才台後半の35年から40年だけ働くだけで、シカも原則週休2日制の平日の昼間だけ働くだけで、 もし80歳以上長生きするはら、人生の半分以下の期間しか働かないで、 それでいて老後を暮らせる方向に、国民を誘導する資格者を意味します。 そしたら、結論を言えば、履歴書に「国家資格社会保険労務士」を書き込むことは、 「私はあまり働きたくないのです。残業とか夜勤、休日出勤はきついからしたくない、老後は働きたくない、平日の昼間だけ働いて、それでいて高い給料を貰いたいのです。もし、私を無理矢理遅くまで仕事させようとするのなら、労働基準監督署など役所に訴えますよ!」 率直に言えば、「私は怠け者」と証明しているようなものです。 こんな人、誰が採用したいと思いますか? もしその人を採用して、頑張って働くと思いますか? 権利ばかり主張して、社内の人間関係の和を乱すではないか?と採用する側としては心配しますよね? さらに福祉・介護・医療業界、不動産や保険みたいな営業の業界、派遣会社などの業界の場合、深夜勤務・休日出勤・サービス残業・低賃金・パワハラなど、お世辞にも労働条件が良いとは言えない業界が多いので、 労働問題に詳しい「社会保険労務士」の資格取得者は、いわば「天敵」みたいな存在で、 労働条件への不満に対する労働基準監督署とかへの申告を恐れて、 履歴書の「社会保険労務士」の文言を見たら、書類審査だけで 門前払いされる可能性が大きいです。 「後で気がつくバカの知恵」ではないけれども、社労士を受験中及び会員であった時代は、なぜ就職転職にとても有利な資格のハズなのに、半年以上の長期間の就職転職に50回以上チャレンジして全部失敗するのかわかりませんでしたが、 こうして考えると、むしろ逆に採用される方が奇跡に考えるようになりました。 ちなみに私は、思い切って、履歴書から「社会保険労務士」を外したら、呪いから解放されたかのように、 簡単に就職できました。 今すぐにでも就職したいのなら、例えば、宅配便の屋内作業(仕分け・積み込みなど)なら、 募集しても、なかなか応募者が集まらない深刻な人手不足の業界なので、簡単に就職できます。 率直に言えば、面接して採用されて、後日職場に赴任したその日から、早速仕事することができます。 「あなたが、今度採用された方ですね、よろしくお願いします。では早速ですが(←ここが大事) 早速作業に入っていただきます。」 私は現在宅配便の仕事をしていますが、世の中のイメージと違って、最新式のキレイな建物で、 職場みんな仲良しで楽しい快適な職場です。 確かに肉体的にはきついですが、やはり自分は働いているという実感があり、やりがいのある仕事で、 帰宅してからの食事がとても美味しいです。 (むしろ、公務員事務職時代の方が、オバケ屋敷みたいな汚い仕事場で、仕事内容上精神的にハードで、職場いじめにもあって、イヤな職場でした。) どうしても就職・転職向けの資格にこだわるのなら、看護師・介護士・リハビリなど医療・福祉系資格みたいに、 実際に自分の体を動かして、実務に向けた職業訓練を経て取得する資格がお薦めです。 美容師・理容師・調理師などもいかがでしょうか?

回答No.3

ハロワで数ヶ月の訓練を受けた後に、中小企業でのルート営業はおすすめかな。 給与はそんなに良くないけど、ベンチャーみたいに使い捨てにはならないよ。 ルートだから、そこまで厳しくないし。 また例えば簿記とプログラムが出来るなら、例えばウェブサイトの更新・管理ができる、あるいは社労士資格を取って保険関係を扱える、となれば「特殊能力のある男性事務」狙いも十分にあり。 法律事務所や大企業の事務とかでそういう人求めてたりするよ。 そんなに卑下しないで。 みんな苦労したりごまかしたりしながら働いているもんだよ。 それとコミュに苦労してるようだけど、 ビジネス本を読んだり、音読でロープレすることでだいぶ変わる。 ビジネスの基本は話すことにこれからも変わりはないから 少しずつでいいので向上させる努力をして下さい。 がんばって!!

回答No.2

部分的なところについての回答です。 1.  ≪ 売り込み力が弱く、営業、販売職しか仕事がなかった ≫という部分ですが、私も、子供の頃、営業というのは、ごり押しのできるような人とか、人をだますのが得意な人とか、口の達者な人・ペラペラとよくしゃべる人とかが向いている仕事かと思っていて、自分には向いていないと思っていました。   しかし、その営業の仕事につきました。   ついてみると、営業でも、その業種によっても、あるいは、法人相手か個人相手かなどでも、あるいは、その会社の方針でも違うかもしれませんが、営業という仕事は、相手の気持ちや相手の置かれていいる状況を無視して「売りこ」む仕事ではないということを知りました。   ≪人の不幸を仕事にすると、自分まで辛くなってしまう≫のならば、もしも、営業をするのならば、人が少しでも幸福になれるように協力するような営業をすればよいと思います。 営業というのは、人をだまして不幸にするのが営業ではありません。そういう営業もいるかもしれませんが、それは邪道の営業、もしくは、本来のスタイルを失ってしまった営業というべきでしょう。    「売り込み力が弱い」というのは、営業として絶対的に悪いということはないと私は思いますが、どうでしょうか。 ごり押しして「ほとんど押し売り」みたいな営業をする人の方が、そういう売り方をしてもらっては困るという商品・会社には向かないと思います。 2. ≪パソコンで文字を打つ早さには自信があるのですが、 ただのデータ入力は(普通は女性がやる職のようで)採ってもらえ≫ないかもしれませんが、今、パソコンはできないではすまなくなってきていますが、しかし、実際に「ほとんどできない」ような人もいます。  ≪パソコンで文字を打つ≫こと自体の仕事では「女性の仕事」になってしまうかもしれませんが、営業であれ、他の職種であれ、パソコンが得意ということならば、採用されるかされないかという時点においても、採用されてからにおいても、プラスに評価されるものだと思います。    もしくは、パソコンでも「人よりも少々できる」という程度ではなく、「それだけできる人はそんじょそこらにはいない」というくらいにできるというところまで習得してしまうか・・・。 3.  ≪重い荷物をバリバリ運べる身体をしている≫人よりも、そうでない人の方が多いと思います。 4. 「営業」には、「ほぼ百パーセント営業」のような営業と、「事務的な作業をおこないながらおこなう営業」があるように思います。 「事務的な作業をおこないながらおこなう営業」の場合、「ほぼ百パーセント営業」というスタイルの営業が得意でそれしかできないというタイプの人は不向きだと思います。 書かれている内容を見ると、事務的な作業は嫌いではないようですから、もしも、「営業」ならば、この分類ならば、後者の方の営業の方がいいかもしれません。 5. ≪お金や財産に関わるような、金融・不動産の話は好き≫で、なおかつ、≪売り込み力が弱く、≫相手の気持ちを無視して売り込もうとするようなことはしない人であって、パソコンは得意で、人を不幸にするようなことは嫌いということであれば、不動産関係で、良心的に顧客の相談相手となり、決して、無理に売り込まないスタイルの営業・・・というものも考えられるのではないでしょうか。 6. 「金融・不動産の話が好き」、音楽関係が好きなら、とりあえず、金融・不動産関係か音楽関係の職種で「石の上にも3年」勤めてみてはどうでしょうか。 7. 職種から考えるという方法と、業種から考えるという方法があります。 職種で何が向いているか決めかねるのであれば、勤めたい業種で採用してもらえそうな職種に応募するという選択の方法もあるのではないでしょうか。 8. ≪簿記2級を持っている≫ということは、資格試験の学習でも、やろうという意欲・能力のない人ではないということだと思います。 営業・販売の仕事でも、知識がまったくなければできないような営業であれば、「売り込み力」ばかりで学習意欲のない人には勤まりません。 ある程度以上、知識の習得を必要とするような営業なら、「売り込み力」よりも、学習力の方がより必要である場合があると思います。 9. 「新入社員教育」なんて、ろくな「教育」をしていない会社が多い。 特に、ひけめを感じることはないと思います。 10.「女っぽい男」という意味がよくわかりませんが、そのあたりから、もし、営業なら、相手が主として女性である営業の方が良いのか、主として男性を相手とする営業の方が良いのか、といったことも考えてみてもいいかもしれません。 女性を相手とするような仕事では、いかにも男性的な男性よりも中性的な男性の方が好まれる場合もあるでのではないかとも思います。    少しはヒントになりましたでしょうか。     がんばってください。   

noname#153414
noname#153414
回答No.1

全ての「事務職以外」で、職探しされることです。 例え、日商簿記検定2級合格されているとしても、実務経験なしでは、一般事務や営業事務職を含めて、採用になることは全く無いとしか思えません。 一社で何種類もの職種をやらされるくらいですから、なかなか採用に至らなくても当然かと痛感致し書かせて頂きました。 それに、履歴書や職務経歴書の提出においても、当て字などが多いのではないかと危惧致します。 今回の質問でも繰返し、正式な言葉使いになっておりませんでしたので。

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