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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:指数方程式と対数方程式の解の理論)
指数方程式と対数方程式の解の理論とは?
このQ&Aのポイント
- 指数方程式と対数方程式の解の理論について説明します。
- 青チャートII+Bの重要例題158の(2)の問題について解説します。
- 指数方程式と対数方程式の解の個数を求める方法について説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
チャートの解答ものすごいなw 以前同じ問題に対して回答したので参考にして。 http://okwave.jp/qa/q6188827.html (No.2の回答のアのグラフね) 図を書くとわかりやすいし間違えにくいので、 図を書く習慣をつけよう。 --- もしくは 数式処理だけで説明するなら 式(1) ⇔x^2+√2=2^t ⇔x^2=2^t-√2 ⇔x=±・・・ とまでやって説明する必要があるとおもうけど、 ノートの下書きにはやっぱりグラフは書きたいところ。 重要なのは, 「自分によくわかるように」解答つくる習慣を持つことだよ。
その他の回答 (2)
- mister_moonlight
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回答No.2
この質問は、対数に限らず三角関数においても同じ質問が発生するだろう。 「【log[2](x^2+√2)=tと置き換えた時、tとxの対応が 必ずしも 1対1ではないという事。 この場合でも、例えば t=2とするとx^2=2-√2 >0 だから、xは正ではないからxの値は2つある。 ところが、t=1/2とするとx^2=0 だから、x=0だけで1個(重解)という事になる。
- gohtraw
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回答No.1
ひとつめはそれでいいのではないでしょうか? 二つ目。 t>1/2であれば2^tは√2よりも大きいので x^2+√2=√2+α (α>0)とおくことができ、 x^2=α x=±√α ということかと。
質問者
補足
後半部分をもう少し、詳しく教えてくださいm(_ _)mお願いします
お礼
物凄くすっきりしました! 図を書くことが重要だと再確認しました。ありがとうございますっ