- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイクの改造・カスタムについて)
バイクのカスタム・改造について
このQ&Aのポイント
- バイクのカスタムや改造は様々な方法がありますが、違法改造やバイク保険の支払拒否のリスクもあるようです。
- 質問者はバイク保険の重要事項説明書を読んだり、ネット上の情報を調べたりしていますが、理解が不十分です。
- 違法改造やバイク保険の支払拒否について経験のある方や問題なくカスタムを行っている方の回答を求めています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
道路交通法及び道路運送車両法に関して言えば 保安基準に則った部品の交換は違法ではありません しかしその”保安基準”と保険会社の引受の解釈は違います 当然その解釈は支払い拒否と同じ解釈です 簡単に言えば法的に認可されている改造車(陸運居での構造変更等による)でも 保険会社は引受はしません 法律と保険会社の解釈は全く違う事象がありますし 保険会社でも解釈は全く変わります 当然それぞれの事象でも全く変わるので 御自身の具体的な事例を挙げて御自身が加入されている保険会社と相談をしてください としか言いようがありませんな これは原付きだろうが自動二輪車だろうが四輪車だろうが同じ事です
お礼
≫詳細な、ご回答をしてくださいまして、誠にありがとうございます。 道路交通法及び道路運送車両法上において適法な部品交換であっても、保険会社に対して、詳しく事前確認することなく、知らないうちに部品交換してしまっていたら、加入中の保険会社引受拒否事由に該当してしまう可能性も、十分あり得るということなのですね。 ≫街で、二輪・四輪問わず、カスタム部品交換しているのを見掛ける度、「カー用品店」「バイク用品店」の店頭で沢山売られている部品を見て、「違法改造でないにしても、保険会社から引受拒否事由に該当しているのでは?」と思ったりしていたものですから。大変参考になりました。 私自身、特に改造までしたいとは思っていませんが、「ほんの少し、自分でも簡単に手を加えられる程度なら、どうなんだろう?」と思っていたもので。 ※道路で、目立ったカスタム改造している二輪・四輪に遭遇して事故なんかに巻き込まれてしまうと、色々とややこしい事にも巻き込まれそうで不安になりました。 ※質問投稿後、私の質問内容が、「あまりに漠然とした質問内容なんじゃないの?」と、うすうす気付いていたのですが、一度、みなさんのご意見を聴いてみたかったため、面倒臭い質問内容をしてしまったこと、本当に、お詫び申し上げます。 ≫回答し難い質問にもかかわらず、丁寧に回答してくださったことに、重ね重ね、深くお礼を申し上げます。