※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラフコンクリートについて)
ラフコンクリートについて
このQ&Aのポイント
20年ほど前の建築の専門書には「ラフコンクリート」という言葉が使われていましたが、一般的にはあまり使用されていないようです。
もし「ラフコンクリート」という言葉が「押さえ」の意味で使用されている場合、一般的には「押えコンクリート」や「保護コンクリート」という名称が使われることが多いです。
また、「ラフコンクリート」という言葉が「無筋」の意味で使用されている場合、一般的には「無筋コンクリート」や「プレインコンクリート」という名称が一般的です。
はじめまして。建築の設計をしているものです。
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
20年ほど前の建築の専門書を見ていたら、
「ラフコンクリート」という」言葉が使われていました。
しかし、「ラフコンクリート」とは、一般的に使わないのでは?と思います。
もし、構造躯体では無く、
・「押さえ」という意味でしたら、「押えコンクリート」か「保護コンクリート」、
・「無筋」という意味でしたら、「無筋コンクリート」という名称を使用するのが一般的と思います。
(「無筋コンクリート」を横文字とするのでしたら、「プレイン(plain) コンクリート」が正と思われます)
出版社にも、聞いてみたのですが、
執筆者や、出版社の担当ももういないので、「わからない」ということでした。
どなたかご存知の方がいらっしゃれば、
ぜひご教授くださいませ。
お礼
ありがとうございます! 出典まで教えていただき、大変感謝いたします。 ラフコンクリート=シンダーコンクリートだったのですね。 スッキリしました。