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辛い過去があります。
私は、小学生低学年の頃に、友達のものを数回盗んでしまいました。イタズラ心でやってしまったんですが、バレてものは返しました。その後も友達とは仲が良いです。が、もうすぐ社会人になるんですが、最近になって頻りに思い出してしまい、うなされます。悔やんで考えてイライラしたり、もうどうしたらいいかわかりません。どうして生きていったらいいんですか?アドバイスください。
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- worldallone
- ベストアンサー率25% (78/301)
過去に囚われないようにしてください、過去に科した自分を許し手放してください。 本当の自分自身は今ここにしかないのです。 毎瞬毎瞬変化していることに気づけたなら前を向いて生きてゆくことができるでしょう。
- papur-snow
- ベストアンサー率47% (62/130)
・消せない過去を思い出し、夢にうなされる苦しみは、 本当につらいものです。 悔やんで悔やんで、どうしていいのかわからなくなるほどなんて、 つらすぎますね。 でも、こうも思うのです。 その苦しみは、あなたの心の奥からの叫び、 こどもだったあなたからの、たましいの叫び。 もうすぐ大人になるあなたへの「過去からのメッセージ」 ではないでしょうか。 これからの人生を、よりよく生きていってほしいと伝えたくて、 今に現れたように思えるのです。 ・幸せなことが、いくつかあります。 1)見つかって、盗ったものを返したこと 2)その人とは、その後も仲良しだったこと。 これは、その友達に 「ゆるされていた」 という確かな真実を 物語っています。 あなたはもう、ゆるされていたのです! 少年のあの日に! これからは、心からのメッセージをすなおに受けとめて、 まっすぐ歩いていくことではないでしょうか。 ゆるしてくれた友達と、過去の、幼かった自分とに 恥じないように。 ・それをベッドの上で静かに思い出すとき、もうしわけない気持ちと ゆるしてくれたことへの感謝の気持ちが浮かんでくるでしょう。 どうぞ、泣いてください。過去の自分にあやまりましょう。 その涙は、苦しくつらいあなたの心を、静かにいやしてくれるでしょう。 その涙を「青春の宝物」にして、これからの人生を前向きに 歩いていってくださいね。 ・実は、私にも、同じような経験があるのです。 私は、あなたより、もっと「ワル」でした。 私も大人になる少し前でした。 ある日突然、自分の過去のあれこれがよみがえってきたのです。 それまで、少しも気にしてなかったのに、いきなり 記憶の底から浮かび上がり、私を責め始めたのでした。 悪夢だけではありませんでした。昼間も、 それを思い出すと、私のまわりの空気だけが 何かに奪われたように、息ができなくなり、 のどを押さえて倒れたのです。 友達が気づいてくれて、医者を呼んでくれたのですが 私は意識を失ったままだったのです。 ・クギを打ち込まれた板には、クギを抜いても、傷あとが残ります。 悔やんでも、元にはもどりません。でも、後悔の涙と苦しみは その傷あとを少しけずり、汚れを洗ってくれるでしょう。 少年だった自分からのメッセージに、静かに耳を かたむけてください。しばらくは痛みがあると思いますが、 これからの毎日が、それをいやしてくれるでしょう。 だいじょうぶ。「ワル」だった先輩も、いやされたのですから。 あなたの明日にステキなことがありますように。
貴方はとても責任感のある人だと思います。 社会人の年齢になっても絶えず想い続ける。 例えどんなに時が過ぎても、抱え続ける。 だから、貴方が生きていく為には、 過去の事の自分の運の良さ(この場合だと、過去のお蔭で今もまだちゃんとした立派な責任感が心にある事)を誇りに思うべきです。 そして悪さは、人間だったらだれしもが一回以上はするものです。 いつも付き物な訳です。 そうやって過去を咎め続けると息もしづらくなります。 だから、どうか今私が言った長所・責任感ある繊細な性格、を伸ばして下さい。 過去に囚われずに、友達の今、貴方の今を考える事を大切にしてください。
- 07191231
- ベストアンサー率100% (1/1)
1度やってしまったことはしかたがないので これからは悪いことをしてしまったぶん いいことをしてみたらどうですか? すこしはこころが楽になると思います!
- hicha0406
- ベストアンサー率27% (116/421)
いまでも仲良しなら、 いっそ「最近思い出して、なんか改めて謝りたくてさ…」 なんて、言ってみるのもありかと。 なにで悩んでるかにもよりますが。 謝りたいのか、そんな自分の過去を受け入れられないのか。 後者なら、カウンセリングのほうがいいかもしれませんね。
精神科にて、医師の指導を両親のいずれかと一緒に毎回受けて立ち直るまで受け続けて下さい。 今のうちに完全に克服しないと、死を迎えるまででも同じことを繰り返し、悩み続けることになり兼ねません。