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国立大医学部に現役合格出来たね(アイデンティティ)
もう30年くらい前になりますが、当時の大学入試の共通一次試験で、物理の電気で、中学で習う右ねじの法則を全部逆さに答えて30点くらいロスしましたが、まあ、偏差値69くらいで、国公立大学現延期合格レベルでした。 北大理類も受からないと思っていたので、東北大学工学部と金沢大学工学部の願書だけ取り寄せていたんですが、一次試験が終わってからはもう願書は取り寄せられず、東北大学工学部に進学しました。 覆面浪人とか不可能な家計でした。 2年上で、ノーベル化学賞受賞の田中耕一さんがドイツ語の単位を落として、同じ時にキャンパスに居たようです。 実のところ、講義は全部眠いんで昼寝していましたが、寮に帰ってからエーリッヒ・フロムとか読んでました。 何やって良いかよくわからず、数学も物理も化学も勉強せず、現代思想の本とか読んでいました。 アイデンティティ拡散と言えば、そうだったのかもしれません。 俺はほんとは何をやるべきなんだろう、とか思ったらさっぱりわからず、最近は統合失調症関係のアマチュア文芸誌の編集をやっていますが、村上春樹作品論なども好評で、検索一位になったりしています。 医師よりは遊撃手的に働いて、日本の精神医療福祉を改善しているかとは思っています。 実のところ、僕が精神病かというの、はっきりせず、家の中卒の農民の父親が、僕が都会から戻ってくるたび「怠けていたので懲罰で入院させた」とかいうのが6回くらいあったので障害認定されているのですが、才能を何に使ったらいいのか分からなくて、混迷していたくらいの話しかとも思うのですが。 インターネットの時代なので、田舎からでも自己表現できてなかなかいいですね。 ちなみに、父は実父がゼロ歳の時に事故死していて、母親は聴覚障害4級でした。6歳の頃から農家の義父の元で育ったようです。 父は僕に集団でやるスポーツも何も奨励しないで、農作業に使役していました。 塾にも予備校にも行ったことはありませんが、僕は自分が思うより才能があって、アマチュアとしては全国トップレベルくらいにある評論家だったりするのではないかとも認識したほうがいいのかとも思ったりします。 僕より偏差値10くらい低い精神科医に強制入院させられたりしましたね。 なんか医療とか、勘違いしてるんじゃないでしょうか。
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難しいので、もう少し簡単に書いて下さい。 小学校低学年レベルがいいです。 長いので最後のとこしか読んでませんがご質問は、ヤブっぽい精神科医に強制入院させられた。 この医者、私を病気だと勘違いしてるんじゃないか? で宜しいでしょうか? その病院だけではなく、他の医療機関でも診察を受けられることをお勧めします。
- ka28mi
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それで、ご質問は何ですか?
お礼
この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。 蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。 公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。 どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想 十カ国人と会話した経験とかはありますね。 衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。 別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。 新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。 僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。 現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。 大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。 医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。 まあ、そんなところかな。 先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。 高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。 ぐらいかな。 統合失調症ですよ。 ●旭川医科大学出身の精神科医の名言集 (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」 (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」 (当時の実家は、市街地から5km離れていた。) (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」 (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」 「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」 「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」 「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」
補足
アイデンティティ・クライシスが紛らわしいという事ですかねえ。 ほんと、大学入試成績がよ過ぎて、動けなくなっちゃったんですが、統合失調症という事になりますかねー。 まあ、医師でも精神病になった人も知っていますが。 親が農業じゃなくて、普通のサラリーマンくらいだったら、僕はもう億万長者だったでしょうね。
お礼
回答ありがとうございました。 どうも大学以降アイデンティティクライシスで動けなくなった感がやはり強いです。自分のホームページの掲示板に以下の文章を書きました。 先祖の資産でもあればフリーランスのライターにでもなって居れば安定していたんでしょうけども、代わりに厚生年金2級があるので、活動?出来ます。 商業ベースに載りませんが、ウェブ上で文芸同人誌の編集の作業をやっています。よろしければプロフィールご参照ください。儲かりませんが、文芸評論などでやっと芽が出た感じはしています。 昨日引用した「アイデンティティ」の文書通読した。 アイデンティティ・クライシスによるアパシー(選択的退却)の線が強いな。 中学とか高校で英語の予習以外勉強する習慣無かったからなー。大学の受験勉強はしたが、高校はしていない。 大学で帰ってから予復習すると自分の時間が無くなって、自分を捨てるのが嫌だったので現代思想の本とか読んでた感じ? そのうち講義がさっぱりわからなくなったので出席取らなければオケラに行っていて、出席取るなら出て昼寝してたとか。 一日に無駄時間が6時間も8時間もあるとか、とんでもない様変わりのしかただった。 「自分になるために自分を捨てる」なんて、矛盾してるよねー。 アイデンティティ理論なんていい加減だ。 自分を捨てないでやりたい事をやることにより自分に成れるとしか思えない。 今の俺が一番社会の役に立っているという事からもそれを証明できる。学生時代の読書とかを一番役立たされる姿だ。 自分を捨てて社畜になってる人がアイデンティティを確立してるどころの話じゃないだろう。
補足
精神科は知的に問題のある人が入院していることも多いです。職業訓練校中退の「精神障害者」が「俺、新宿のビルで働くんだ」とか言っているのが実情だったりします。 農家の青年で「暴れたので入院させられた」というのもいます。家の親父がへらへらと「どうせこいつなんか」とか言っていたら、そういうのと全く区別が付きません。 初診以外2,3分の診察で、事実関係も把握しないで処方されています。 「アイデンティティ拡散」でもアパシー(選択的退却)になることがあります。 春ころにセカンドオピニオン貰いに行きますね。