• 締切済み

日本大学(理工学部)と生産工学部のどちら?

高校2年の息子の事でございます。(父親が質問致します) 東北からですが・・・息子は理系(化学)に進み 日本大学の理工学部 (物質応用科学)と生産工学部(応用分子化)のどちらか?に進む予定 でいます。 理工学部(物質応用科学)と生産工学部(応用分子化)の 内容と違いを知りたいのです。 大学では(入れれば・・・)化粧品など(ジェルとか?香り?)の研究をしたい話をしていました。 偏差値は現在の所、44~45くらいです。  *化学の偏差値は51くらいです。* ご存知の方々 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • chem111
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.2

理工学部の方が良いと思いますが、この偏差値で一般入試突破は厳しいと思います。 しかし、どちらにしても化粧品の研究はやってないですよ。 化粧品の研究がしたいのであれば、薬学部からメーカーに就職が現実的だと思います。 まだ、高2ならもっとランクが上の大学を目指した方がいいですよ。

intar
質問者

お礼

日大は・・・世間的評価は普通かな?と思いますが・・・。 部活「命」みたいな子なんで・・・学業は・・・??です。 少しでも将来について考えるようになったのが うれしいですが。 ありがとうございました。

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.1

 どちらも全体的には化粧品の研究とはかけ離れた内容です。 どこかお目当ての研究室でもあるのでしょうか? 特に物質応用科学のほうは、専門の先生の 殆ど全てが、日大理工の工業化学科と いうところの出身で、企業の研究室など 学外での研究活動のない方が殆どです。  全てとは言いませんが、化学プラントでの 化学合成とか分析に関連したような内容が 主です。  歴史的に見ると、本当は理工学部のほうが いいのですが、ご質問の2つの学科の比較 で言うと、応用分子のほうが就職面でも カリキュラムの面でもいいと思います。  応用分子のほうは、知的所有権とか 品質管理とか、企業の仕事の内容に直結した 授業が用意されており、応用分子のコースの 1つである国際化学技術者コースは JABEEの認定を受けているようです。

intar
質問者

お礼

返事が遅くなりまして 申し訳ございません。 詳しい内容で 理解いたしました。 ありがとうございます。