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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:香典の支払いを要請する?しない?)

香典の支払いを要請する?しない?

このQ&Aのポイント
  • 私の母方の遠戚が亡くなりましたが、亡くなられた方は以前私の父方の方が亡くなられた時に香典を払われていました。
  • 私の父方の方に私の母方の方が亡くなられたため、以前そちらの方が亡くなられた時に香典もらったはずだから、払ってくれといってもよいですか?
  • 普通はどのようになっているのでしょうか?

みんなの回答

  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.6

こんにちは。ん・・・? なんだかなぁ・・・ 払えと言うのは勝ってですが,普通,世間的にはほとんどの人が口にしない台詞です。

japon1977
質問者

補足

払えとは普通いわないですが、ようするに伝えるかと言うことです。

  • yo-linden
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.5

最近はご遺族にとってお香典返しが大変なので、お香典を持って行っても受取りを辞退されることの方が増えてきました。 私の祖母の時も、原則ご辞退させていただきました。 どちらかわからない親戚縁者の場合は、予め御線香をお香典代わりに持っていき、お供えするようにしています。 もともと香の物をお供えする代わりに、現金をおつつみするのがお香典なので、御線香をお持ちすることは筋が通っているとお寺さんから聞いたことがあります。 そのご親戚の方にも、お線香を香典の代わりにお供えしようと思うけれど・・・・と話を振ってみてはいかがでしょうか? 以前お香典を頂いたことを思い出されるきっかけがあるといいと思いますし、何も言わずに済ますのも、そのご親戚に悪いような気もしますしね。 お金のことを伝えるのは難しいですね。

japon1977
質問者

お礼

代がかわるとまったくわかりません。

回答No.4

うちの主人の親戚に「どこの家は誰のときにいくら」としっかり覚えているとてもおせっかいな家族がいらっしゃって、「婿入りした義祖父の兄弟の連れの親」という顔も見たことない交流もない人の葬儀でも「香典だしなさいよ」とわざわざ電話をしてくださいます。 これはちょっと異常かなと思いますので前置きにしまして。 「払ってくれ」というのは、法律上問題ないにしても社会性を考えるとちょっと常識とはいえないかもしれません。 訃報の連絡はされたのでしょうか? 「以前よくしていただいたので、ご一報までに」といった感じで連絡し、後は正直向こうの考え方次第です。 大体の場合、連絡を受けたあと(持っていればですが)近しい柄のときの香典帖などを出してきて確認します。それで相手方本人や関係する人の記録があれば、おそらく同額程度の香典を用意します。 ない場合でも記憶をさかのぼったり、一報があったと言うことを察して用意したりします。 ただ、向こうのほうで「もういいでしょう」と判断した場合は、どうしたって香典の用意はされないと思ってください。

japon1977
質問者

お礼

ご一報=香典の支払いと普通の方は感じるとおもいますが、逆にご一報=香典催促する側も困るものです。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

>以前そちらの方が亡くなられた時に香典もらったはずだから、払ってくれといっても… 親戚間での冠婚葬祭は、ギブアンドテークが建前です。 慶事にしろ弔事にしろ、一度金品をもらったら、近い将来に相手方で同じようなことがあったとき、同じようにお返しをするのです。 とはいえ、「払ってくれ」とまでいうのは行き過ぎで、訃報の連絡のみにとどめておくべきです。 連絡を受けて、「昔もらってあるから出さなくては」と思う人もあれば、「あの家とはもうおつきあいしないからいいや」と考えるかは、それぞれの人・家の判断になります。

japon1977
質問者

お礼

香典だけでもないですね。祝いの場合もありますね。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

故人への気持ちですから、払えとの要請をするというのは社会通念上あり得ないと考えます。 葬式に来るのに手ぶらなのも強者ですけど、昔貰った香典の額をそのまま持ってくるケースはあります。 十円とかね。何時の時代なんだ?とか思いますが。 とにかくは止めておいた方がよろしいかと。

japon1977
質問者

お礼

昔の価格でですか…初耳です。

回答No.1

「お香典」というのは、死んだ方を弔うための「お供え物」ですので、「支払う」「支払わない」という種類のものではないと思います。 どなたかが亡くなった。その知らせを受けた方が亡くなった方を供養する気持ちを、「お香典」という形で表わすのです。 あるいは、遺された方への「お見舞い」の気持ちとも言えるかもしれません。 いずれにしろ「気持ち」ですから、「この間、ウチはお香典を出したんだから、今度はアナタ、お香典を出しなさいね」と言う種類のものではないと思います。 とはいえ、「つきあい」というイメージが先行するものでもありますから、「こちらが出したのに、あちらは出さないのか」と後からいろいろ言われたりするかもしれません。 もし、お父様側の方がお香典を出す意思がなさそうであれば、「あちらは以前、お香典を出してくださったけれど」と言葉を濁しつつ、「お香典を出しておいた方が無難ですよ」ということを示唆するくらいのことはしても構わないと思います。 けれど、それで出すか出さないかはご本人が決めることで、「出せ」と強要できるものではないと思います。

japon1977
質問者

お礼

濁す程度=要請と私は感じたので質問しました。濁す程度で言わないといけないですよね?言わないとわからないですからね。

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