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若者の味方の政党は?
若者から金をむしって年金暮らしを楽しもうというさもしい連中に 受けを狙う政党ばかりで辟易です。 老人は自分で勝手に生きてくれです。あんたらが子供をたくさん作らなかったから こんな世の中になったのです。若者は他人の老人の面倒は見ません! 自分の親だけは、ちょっと面倒見ます。 定年者再雇用もそうです!老人を雇うなら若者を雇ってほしいのです。 若者の味方をしてくれる政党はどこなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私も、他の方のように、昔は共産主義に共感する面もあり、資本主義というか大企業を嫌っていました。 でも、それはソ連や中国、北朝鮮をみればわかりますが、共産主義は必ず党の「独裁主義」になり自由を認めない社会に論理的になってしまうのです。 また、経済的にも豊かになれない理論なんですよ。弱者救済を強く出すと、大阪のように生活保護で生きようとする怠け者が増えて、国力は低下してゆくんです。 共産主義理論について、簡単に言うと、国民の必要とする物資・サービスに対して国家全体の計画を立てることは複雑すぎて、不可能なんです。よしんばその計画どおりに供給できるとしても、人々には好き嫌いがあり、需要を計画することはできないのです。それをすると、ピーマンの嫌いな人に「必ず週に3個は食え!」なんてことを義務付ける社会になります。それを実現したら、刑務所の中のような生活になるのです。 若い人達に未来への希望を与えてくれるのは、現時点では(議席はゼロですが)幸福実現党だけです。 まあ、実際のところは、その政党を立ち上げた大川隆法氏の思想が、若者たちの未来への希望なんですけどね。 現実には、「宗教は悪!」と洗脳されて、幸福の科学を拒否している人たちが多いことはわかっています。 先日、日銀が唐突に1%のインフレターゲットを設定し、アメリカも2%のインフレターゲットを設定しましたが、この背景には、大川隆法氏の影響があるのです。その結果、株価は上昇しました。 幸福の科学は、この日本の経済状況を悪化させる元凶を探し、日銀に行き着きましたが、その奥には、財務省がいることを確認して、そこにロックオンし、次なる攻撃を始めるでしょう。 この攻撃は、宗教弾圧を引き起こすことが予想されます。政府とマスコミが宗教法人課税をめざし大規模反撃をすることになるでしょうね。 ところで、質問者さんが、 >>自分の親だけは、ちょっと面倒見ます。 と書かれていますが、若者が減って2人で1人の老人を支える社会がくるってことは、実質的に「自分の親は自分で面倒をみる」っていうのと同様なんです。つまりは年金システムは要らないんですよ。 大川隆法氏は、御法話の中で「年収が400万を切る方は、なんとか、自分の能力・経験を生かして、定年後も働き続けて下さい。」とある意味、厳しいことを言われていました。 また、 >>若者は他人の老人の面倒は見ません! については、「若者は老人のために生きるべきではない。」とも御法話で言われていました。 私は、経済不況や天変地異などを考えて、暗い気持ちになることも多かったのですが、大川氏の御法話を聞くことで、明るい日本・世界を信じられるようになりました。もしかすると、その明るい未来が実現するまえの暗い闇夜の中で明治維新の志士たちが死んだように、私や私の家族は生命を失っていくかもしれませんが、今の若者や子供たちが暮らせるようになればいいなあと願っています。
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- Teio_Plateau
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民主主義の原則からすれば、人口の多いところに注力するのは当たり前です。 まともに投票すらしないゆとり世代が、質問者の言う現状を作りました。 したがって、20-30代の若年層の投票率が70%を超えれば、そんな政党が現れるかも しれません。民主主義は民衆の自己責任であり、有権者のレベルを反映する物です。
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お礼
そうですね。若者革命しなくちゃ! ありがとうございます。