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災害の非常食として自然の恵みは無謀でしょうか?
自分は家が田舎で山に囲まれているので 山に登れば食べる物は一応あります みかん・かき・ゆず・あけび・しいたけ・タラの芽・山菜類・木いちご この辺は山に自生しているのと、誰かが勝手に植えた木がそのままずっとある 感じで毎年、季節にたくさん実ります こういうのを災害時の非常食としてカウントするのは無謀でしょうか?
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>こういうのを災害時の非常食として >カウントするのは無謀でしょうか? 毎年 同じ様に収穫できるならいいんじゃないでしょうか? 出来れば 保存食として加工して保存した方が確実では?
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- konata508
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回答No.4
災害によるでしょう。そもそも自然災害は異常気象で恵みを得られない年もあるでしょうし、今回の福島原発のようなことになると汚染食材となってしまいますよね。
noname#211894
回答No.3
無謀っちゃぁ無謀かな。 非常食は、いつ如何なる時でも確実に存在しなければ意味がありません。 果実などが実っていないときには意味がありませんし、数量的にも乏しく、確実性がありません。 非常食の彩りとして加えるのであればOKだと思いますが、カウントは出来ません。
noname#155869
回答No.2
構わないですよ。 ただ、食べるのに準備の必要な物は、ちょっと・・・(^_^; 茹でたり灰汁抜きをしないと食べられない物があります、山菜とかね。 非常時に水は貴重です、その為に余分な水を使う(捨てる)事になりますし 火が使えない状態の時もありますし、火を燃やすには燃料が必要ですし。etc. タラの芽や山菜を生で食べてもお腹を壊さない丈夫なお体ならいいんじゃないですか