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経済的理由からリスクを冒すのはやはり無謀でしょうか

現在妊娠20週目です。仕事の関係でアフリカの医療環境の厳しい国に住んでいます。高齢出産、子宮筋腫の影響による早産の危険性があり、現地の産婦人科医から日本への早めの帰国を進められいます。が、産前休業開始まで数か月もあり、有休にさらに特別休暇を取得しないと出国できません。しかし特別休暇が取得できる見込みはありません。 あるいは持っている権利すべてを捨てて、契約解除して帰国するべきか。高齢でせっかく授かった命なので、大切にしたい反面、おそらく1年間ほどは収入がない生活になるため、手当をしっかりいただきたいのも本音です。7か月目に入ったばかりのころまで現地に滞在すれば有休+産前産後休暇は問題なく取れます。7か月目頭に飛行機に乗る(約1日半の長時間フライト)も少々心配ではあります。早く帰国できればいいけれど経済的状況も考えてしまい悩んでいます。子供の父親になるパートナーは求職中です。アドバイスお願いします。

みんなの回答

noname#150341
noname#150341
回答No.1

日本でお産された方が、安全ということですね。 ただ、経済的なことについては、日本は長く不況にあり、こんなときの頼りはお父さんですが、アフリカで求職中?それとも日本で?  どちらにしても 難題ですね。。。 まずは、20週じゃ安定していないから、早めの帰国といっても危険ですし、7ヶ月すぎの搭乗も不安ですから、母体、お腹の赤ちゃんが一番安定する時期に帰国することが良さそうですね。 生活は、お父さんになんとしてでも収入得れるよう頑張ってもらい、最悪な場合には生活保護を受けるとか、、、になるかもしれませんね。 日本のお医者さまのサイトでも、ご相談されてみてはいかがでしょうか?

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