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野村監督の評価

野村克也さんの選手評価で 「打ち取ってみれば脆いバッターだが配球やカウント、 状況などを見極めて狙い球を絞って打ってくる 打者の為、ある意味で厄介なバッターだといえる、打ち取ってしまえば 脆いなと感じるが」 上記の様な評価の打者がいるのですが、これって褒めているのでしょうか? 投手が油断しないで全力を出して投げていれば狙い球を的中されてても 打たれないって意味にも取れますか?? 宜しくお願いします

みんなの回答

回答No.2

  ≪配球やカウント、状況などを見極めて狙い球を絞って打ってくる≫という点は評価できるが、それを気をつければ打ち取ることができる・・という意味ではないでしょうか。   野村克也という人は、ヤクルトの監督の時はいい監督だと思っていましたが、阪神の監督になってからは、選手の誰誰がどうの、今までの監督がどうのと言い訳ばっかりして、又、楽天の監督になってからは、勝てばはしゃぎまくり、負ければ簡単に落ち込んで本気でぼやく、あげくのはてに、リンデンに、「親がどうのこうの・・・」とまで言い出すというあたりは、この人も歳いったなあ~あ・・・・という印象を受け、ヤクルトの時はあんなにいい監督だったのにと残念に思い、南海時代からのファンとしては、がっかりさせられてしまうことが少なくありませんでした。   しかし、そうはいっても、ヤクルト時代だけで見ても、ある程度以上、評価されていい監督だと思いますし、ファンにアピールするファンサービスの精神はたいしたものだとも思っていますし、野村の本はけっこう読んで面白いと思います・・・・・・・が、     ≪これって褒めているのでしょうか?≫という質問については、 【結論】  この人は、自分以外については、完全にほめるということはしない人ですから、その理由で、         ⇒ 少なくとも、まるまるほめてはいない・・・・・と私は思います。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

極端な言い方をすれば、非力だがその替わり頭を使った賢い選手という意味では無いのか? 守備側が配球の読み合いに勝てば、『打ち取ったのに、守備の頭を越えた』と言うような力業でのヒットにはならないという事で、褒めてもいるし弱点も指摘している。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます

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