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長島一茂のアマチュア時代
長島一茂はドラフト1位で入団しましたが、アマチュア時代はどれくらいの成績をのこしたんでしょうか? ドラフト1位で入るくらいですから、トップ選手だったんでしょうか?。 ちなみに野村克也の息子の勝則は六大学で首位打者取ってましたよね?
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大学通算11本塁打です。そこそこの選手ではありましたが1位指名ほどの実力ではなかったようです。
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立教時代の成績は、回答者様の言うとおりです。 それ以外で、取材、インタビューの受け答えのそつのなさは、現在のポジションの片鱗を思わせました。 ヤクルト時代、貴重な本塁打を球場で見たことがあります。ヤクルトファンも高い買い物という認識を持っていました。ちなみにカツノリの名は克則です。 2世プレーヤーは、親と比べられたらそりゃ、見劣りするでしょう。
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なかなかボンズ親子みたいのは日本では出てきませんね。 ヤクルト時代の池山との掛け合いは何度も珍プレーで使われていましたよね。 確かに面白かったです。
- luune21
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長島一茂は好きじゃありませんが、通算11本は多いですよ。立派なドラフト1位候補だといえます。 通算12本以上売った選手は歴代でも20人しかしません。 (が、そもそも六大学の成績は年度によって信用できない年もあります。なんせたたかう相手が5チームしかありませんから、立教や東大の投手がボロボロだったりすれば、たちまち他の年とは比較になりません。ヤクルトは高い買い物をしました。実力より人気をとった、と当時でもいわれてましたね)
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数字自体は評価できる選手だったんですね。 しかし、大学での成績がプロに直結するわけでもないのがプロ野球の難しさですよね。 ロッテの喜多も打率の大学記録を作って鳴り物入りしましたが、伸び悩んでいますよね。 何がプロで成功するポイントなのか判断するのが難しい点ですよね
お礼
11本塁打って多いですね。 無論話題性が十分ですから、ドラフト1位指名に後押ししたのも間違いないでしょう。 でも、確かに現役時代も意外性のあるパンチ力はありましたよね。 晩年も4本売ってますし。