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若い夫婦への応援(支援)の方法
姪のように可愛がっていた女性が、祝福されての出来婚します 夫婦ともに二十歳を少し越えた同い年 夫は役者でTVドラマとかにも役名やセリフもきちんとあるくらいの仕事もありますが、本業だけでは食えずバイト中 貧乏暮らしが必至ですが、応援(支援)はしてあげたいです でも、結婚祝いや引越し祝いや出産祝いを贈った後は大義名分がありません 何かいい方法はないものでしょうか?
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若い人には若い人の生活ペースがあります。過度に干渉はせず、適度に遠い距離から見守ってあげるのが一番だと思います。 それで、困ったときに手を差し延べてあげればいいでしょう。 本当に困っているときに、頼れる人と頼れない人ってはっきり分かるんです。特に、なぜか普段「なんかあったときは頼りにしてよ」っていう人ほど、いざという時に知らんぷりするんですよね。 もしいくらかその若い二人のためにあげてもいいお金があるのなら、それを積み立てておいて、困ったときに「あるとき払いの催促なし」で貸してあげれば良いと思います。
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親心でおっしゃっているのなら、たとえ若い夫婦と言えどまずは見守ることだと思います。 赤ちゃんのためと理由をつけて時々季節のおいしい物でも送ったり誕生日にはお花を送ったり連絡をとったりして「困ったときはいつでも頼りにして」と言ってあげれば十分と思います。 貧乏暮らしも悪くはないですよ。 私もお互い二十歳で結婚して貧乏はしました。 でも貧乏暮らしのなかで生まれる知恵や工夫を楽しむ生活というのが今では懐かしいです。 時々はつらくてどうしようもない時があるけれど、いざとなれば頼る相手がいるというのは心強く、それだけで励みになって頑張れるものです。 直接的な支援だけが支援ではありません。 心の支えというのはお金よりも大きなものです。 いつも自分を気にかけてくれる人がいるのは幸せなことです。
お礼
お笑い芸人なら貧乏もネタになりますが、役者だとそうも行きません 芸能の世界に四半世紀いる者として数多くの人を見てきましたが、生活が貧乏だとどうしても貧乏臭が滲み出て、結局は売れずに引退というパターンが大半です 心の支えは大切ですが、経済的な支えも現実的には必要でしょう ご回答ありがとうございました
- 3293yuki3298
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garasunoringoさん、こんばんは ご祝儀は~のご質問へ、今書き込みをさせて頂きました とても大切な方なのでしょうね はっきりと言われては如何でしょう 例えば、住居のお世話をされるとか、お仕事への支援を考えられるとか、 経済的に何の問題もない(勝手に、すみません)、garasunoringoさんの様な方、結構いらっしゃるのですね 私は、大変、底辺な人間ですが、ある方から、そのような申し出を頂いた事がありました 申し訳ない思いと、まだ大丈夫、頑張れるからと、お気持ちだけ頂きましたが、大変うれしく、心強かったです してあげたいお気持ちが、上手く伝われば、良いですね
食べ物なら「実家(or親戚)から送って来たんだけど、 沢山あって食べきれないからもらってくれる?」と言って渡したらどうでしょう。 現金と言うのは相手も遠慮して受け取らないと思いますので、 たとえば百貨店の商品券を 「デパートには行かないし、 いつまでも持っていても仕方ないから使って」と渡すとか。 デパートで買い物しないひとでも 金券ショップで現金化すればいいですし。
お礼
頂き物をおすそわけは良い案ですね 確かに毎年中元や歳暮とかで自分たち家族だけでは消化しきれない程の量を頂いていますし、それらに加えて義両親からも頂き物のおすそわけが山程来ます わざわざ買ってまで若夫婦に贈ると心苦しい思いをさせてしまうかもしれませんが、頂き物のおすそわけなら喜んで受け取ってくれそうですね ご回答ありがとうございました
お礼
その後、二人と話す機会があり、私の気持ちを快く受け取ってくれることとなりました 結婚祝い、出産祝いとして300万円を贈りました ご回答ありがとうございました