※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式会社の取締役どうしが決裂した場合)
株式会社の取締役の内訳について
このQ&Aのポイント
株式会社の取締役どうしが決裂した場合、問題が発生した会社での特別背任の成立や、自力で行ったソフトウェア開発における無形固定資産の所有権について明確化が必要です。
特別背任の成立について、会社への現金的な実害がない場合は罪状として認知されない可能性があります。
会社決裂以降、取締役会(株主総会)を行っていないため、無形固定資産の所有権の取り扱いについては話し合いが必要となります。
すみません、質問させてください。
震災を機に、設立した株式会社が揉めに揉めまして、1年ほど事業を全く行えない状況となっております。
原因は、私に対してのありえない特別背任の扱いなどですが、私としては会社の利益に一つでもなればと考えてきたつもりです。
なお、特別背任の扱いに対して、現状の私は、相手側の恐喝であることを理由に連絡を絶っております。
さて、相談したいのは以下の要件です。
未だ利益の立たない会社に於いて、特別背任は成立しますか?
(つまり、会社への現金的実害が無い状態では罪状として認知されないと思いましたもので。)
決裂以降、自力でソフトウェアの開発を行っておりますが、完成した時の無形固定資産の所有権はどうなるのでしょうか?
(会社決裂以降は、一度も取締役会(株主総会)を行っておりません。)
なお、取締役の任期は定款上3年ですが、現状を以って話し合いは不可能なほどの苛烈な状態です。
誠意に生きている人間が、バカを見ないためには何をすればよろしいかご教授ください。
お礼
ありがとうございます! これで、前向きにやっていけそうです!