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ねずみの女の子がネックレスをなくす絵本の題名
ねずみの兄弟の中で、たったひとりの女の子がお母さんからネックレスを貸してもらいます。 そのネックレスは4つの緑の玉にたった一つ赤い玉があるネックレス。 緑の玉は兄弟、赤い玉は女の子の象徴だといわれています。 そのネックレスを無くしてしまって、ねずみの女の子が探すお話です。 見つかったのか?見つからなかったのか?ねずみのお母さんは「ネックレスより大切なのはあなたたち」と言って、おしまい。だったと思います。 よろしくお願いします。
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ねずみではなく、うさぎかもしれないのですが・・こちらはどうでしょうか。 「おかあさんのくびかざり」河本祥子・作絵 学研おはなしえほん 1975年(昭和50年)11月号 うすくて大きめ縦長の月刊絵本です。
お礼
回答ありがとうございます。 おそらくこれだと思います。 ねずみじゃなくて、うさぎだったんですね。 子どもの頃の記憶だったので、あいまいになってました。 絵本を探してみると「売り切れ」でした・・・