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調理にマーガリン

パンはマーガリンで、料理はバターを使用します。 ぶっちゃけ、料理にマーガリンを使用しても仕上がりは同じようなものですか? 肥満予防にはマーガリンがいいということはありますか?

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  • nekoi
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回答No.2

当方、30代女性。飲食店勤務です。 >ぶっちゃけ、料理にマーガリンを使用しても仕上がりは同じようなものですか? ありえません。バターの方が断然上です。 私も仕上がりが違いますから使い分けています。 肥満予防を言うのであれば、マーガリンもバターもカロリーが高い食材なので、避けた方がいいとしか言えないのですが、マーガリンは低カロリー品が出回っていますから、低カロリーのマーガリンを使用するのはおすすめです。 しかし、おっしゃっているようにパンはマーガリンで料理はバターという使い分けは、良い使い分けをされているなと思います。 やはりバターはコクが出て、仕上がりの風味が断然違いますから。

その他の回答 (1)

  • sailor
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回答No.1

肥満防止はどうかわかりませんが、調理にマーガリンはありですよ。あっさり仕上げたい場合はバターよりマーガリンのほうが良いですからね。というか、私は逆で味がはっきり出てしまうパンのような場合はむしろバターを使います。たとえばガーリックトーストを作るような場合はマーガリンとバターでははっきり風味の差が出ますし、明らかにバターのほうがうまい(私の意見です)ですけど、ハンバーグのソースにモルネーソースなどはバターではくどくなりすぎることもあるので、あえて植物性のマーガリンでベシャメルを作ったほうがいい場合もあります。どのような料理に使うのかで決まる事柄ですので、料理はバター・パンにはマーガリンというのは無意味でしょう。