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ATのエンジンブレーキ

エコドライブを心がけています。 エンジンブレーキを使った方が燃費が良いと知ってるので、 停まる時は早めにアクセルをから足を離して、エンジンブレーキを効かせています。 そこでATのエンジンブレーキに関して質問です。 エンジンブレーキを利かせるなら2レンジ、1レンジは有効でしょうか? 車に関しては全くの素人ですが理由なども書いて下さると助かります。

みんなの回答

回答No.8

>>エンジンブレーキを利かせるなら2レンジ、1レンジは有効でしょうか?  早めにアクセルを戻してシフトダウンしたら、スピードが下がり過ぎてもう一度アクセルを踏むはめになると元の木阿弥です。  ガソリンを節約したければ無暗にレンジを切り変えずそのまま停止しましょう。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.7

 エコドライブというよりも雪道走行などに使います。急ブレーキ防止ですね。凍結した道路ではブレーキはなるべく使いたくないですもの。  それから山道を降りる時ですね。これはパットの減りを防ぐためもあります。昔はオイルヒートでブレーキが利かなくなる車もあったのです。  マニュアル車で免許を取った人はシフトダウンは普通にやります。OD機能が付いている場合はそちらを先に使う事が多いですね。  だからどなたかが回答されたように、視界に影響するかどうかは、技術によります。  マニュアル車でシフトチェンジをするたびに目を離すことはなかったので事故はありませんしね。  一旦クラッチを踏んでシフトレバーを動かして・・・・・という今で考えれば複雑なんですけど、その方が運転をしている気分いはなれます。年寄りになるとATが楽だなあと感謝しますが(笑  今でも漫画でドリフト走行が・・・なんて読むと懐かしく思います。  理由は回転数が下がれば駆動力が下がるから、スピードが落ちるということですね。  最近はアイドリングストップなども実施されている人も多いし、踏切などでは特にそういう方が多いので、発進が遅いのはそのためかな?などと考えてます。あれはエコなんでしょうかねえ。確かに長く停まるならガソリン代は浮くでしょうけれど、エンジンを再びかける時にはかなり必要とするので、しょっちゅうやるのは意味ないなあとか・・・・。

  • nyanko63
  • ベストアンサー率21% (6/28)
回答No.6

ATはアクセルを抜いた時にあまりエンジンブレーキが効くようになっていないはずです。 ほとんどスルスルと空走していると思います。 (ただし一部の高級車やスポーツモード等を持つ車種は、賢い制御をしているので場面によってはエンジンブレーキをかけてくれたりします) なので、それらの車種でない場合は2レンジをうまく使うのは有効だと考えられますね。 1レンジは低速で使わないとエンジン回転数をかなり上げてしまうので、エンジンや駆動系への負担が大きいです。 下りの急坂やRのきつい峠で使うものでないでしょうか。狭い立体駐車場の下りには合うかもしれませんね。

poopee19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ブレーキばかり意識してエンジンへの負担は考えてませんでした。レンジを変える時は速度に気をつけようと思います。1レンジの具体的な用例も提示して下さったので試してみようと思います。

  • KEIS050162
  • ベストアンサー率47% (890/1879)
回答No.5

エンジンブレーキは燃費に有効ですし、長い下り坂でブレーキを守る(フェードさせない)など安全な運転方法です。燃費によいのは、エンジンブレーキ中は燃料噴射をカットしている為です。 詳しくは下記のサイトなどを参照してください。 http://www.autoaid.co.jp/AutoAidPress/merumaga/daiyongou.htm ただ、平坦な道路で信号などで止まるたびにわざわざ、アクセルを煽ってシフトダウンさせるのはエコではないですね。普通にアクセルを離して、ブレーキを踏むだけで良いでしょう。 長い下り坂の場合、3速(もしくは2速)に落とすのは燃費・ブレーキとも有効ですね。 1速は発進専用と思った方が良いです。下り坂で1速にするのは、極めて急勾配のところくらいでしょう。 車によっては減速時、もしくは下り坂で自動的にシフトダウンするものもあります。詳しくは車の取扱説明書に書いてありますので、熟読されると良いでしょう。 エコと言っても、燃料消費率が多少良くなるだけですので、タイヤの磨耗、エンジンへの負担などなど総合的に考えて、無理をさせずに車を走らて、車を長持ちさせることを心がけるのが一番良いでしょうね。 ご参考に。

poopee19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり下り坂でのエンジンブレーキはエコドライブに大きく有効なんですね。平坦な道路ではシフトダウンを意識しすぎないように気をつけようと思います。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.4

基本的には必要ありません。まぁ、エンジン回転を高めに保って燃料噴射をカットすることを意識的に行うのであればまったく無意味ではありません(現在の電子式燃料噴射式のエンジンではアクセルオフでエンジン回転数が一定以上を保っているときには燃料の噴射を完全に止める機能がある)が、実際には通常の市街地走行ではほとんど影響がない程度の効果しかないでしょう。エンジンブレーキというとシフトダウンしてという意識が働く方が多いのですが、エンジンブレーキとは単にアクセルはなすだけでも働いているのですよ。まぁ、長い下り坂が続くような場合はシフトセレクターを使ってODをオフにしたり2にしたりしてフットブレーキを出来るだけ使わないことは有効ですが、市街地では無意味といって良いでしょう。というのは最も一般的な市街地走行ではトランスミッションのコントロールするシステムが、速度やアクセルの踏み具合から最適なシフトポジションを取るようにATに指示を出しており、シフトダウンも自動的に行い燃費の向上をとるように出来ているからです。逆にむやみにシフト操作をするとAT内部のクラッチやブレーキ(AT内部では油圧で動作するクラッチやブレーキによってギアを切り替えている)の損耗を葉yメルバアイもあります。 したがって一般の市街地では行う必要はないでしょう。山岳路などでの長い下り坂が続く場合では、シフトセレクターを一段低い位置にしてエンジン回転を高め(この場合はエンジンの回転が高くても燃料の噴射は止まるので燃費は落ちない)保つことでフットブレーキの損耗を防ぎ燃料の消費も止まるという二重の経済効果があります。 それから、よほど古い車でない限りシフト制御はコンピューターによって管理されているので、不用意にシフトを操作しても、機械的に無理のある場合は、操作が無視されますので、本来2までしか落としてはいけない速度で1に入れても実際には1にはシフトされません。ただし、速度が落ちて1にシフトしても機械的に大丈夫になったと同時に1にシフトされますので、この際は急激なエンジンブレーキが掛かりますので、注意が必要です。一般的に国産車の場合はDから2の間はシフトセレクターーのボタンを押さずに操作できるようになっており、LやRにはボタンを押さなければ動かないようになっていますので。シフトセレクトノブのボタンを押さないで操作すれば安全でしょう。

poopee19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最近のAT車はギアのコンピュータ制御が優れているんですね。知りませんでした。下り坂では2重の意味で有効とのことなので、傾斜に合わせて上手くレンジを選びたいと思います。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.3

通常のAT車(4速ぐらい)で40km以上の速度ならOD(オーバードライブ)をoffにする。40km以下なら2レンジに入れても良いです。15km以下なら1レンジでも良いですけど。 下のギアに入れれば入れるほどエンジンブレーキは強力に効きます。ですから、フットブレーキを踏む距離が短くて済みます。そういう意味でも有効です。ただ、速度との関係をよく考えないと運転がギクシャクします。 ただ、1(もしくはL)レンジに入れる場合は特に速度に気をつけて入れないとダメです。ある程度の速度でいきなり入れると思い切り回転が上がり、エンジンブレーキもガクンと効きますからギクシャクした動きになったり、エンジンに負担が掛かったりします。

poopee19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ODの存在を忘れていました。速度に合わせたエンジンブレーキが重要ということですね。参考にさせていただきます。

noname#155869
noname#155869
回答No.2

適切なエンジンの回転数に合わせてギアダウンができるのであれば、1段や2段落とすのは有効です。 意識しなくても、アクセルを少し踏んで回転を上げてギアを落とします。 ギアチェンジに意識が行くとその分、前方注視などがおろそかになりますので、事故を起こしますよ

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

エンジンブレーキを利かせるなら2レンジ、1レンジは有効です。ただ、1レンジはではタイヤが減ります。

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