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口腔各部の名称と周囲器官との関係

・口腔jは口裂に始まり、後方は( )(口蓋垂などで口腔が狭くなるあたり)で咽頭の口部につながる。 ・口腔は、( )(歯列と口唇または歯列と頬との空間)と( )(歯列より内側の空間)に分けられる。 ( )小帯、( )小帯、( )小帯、耳下腺乳頭は口腔前庭にあり、舌小帯、舌下小丘、舌下ヒダは固有口腔にある。 ・口蓋は、粘膜下に骨がある前方部(( )または骨口蓋と呼ぶ)と、 骨がなく粘膜と筋よりなる後方部( )よりなる。 ・硬口蓋の前方部の骨は上顎骨口蓋突起、後方部の骨は口蓋骨水平板である。軟口蓋の後端が( )である。  ( )にはいる答えがわかりません(;_:) 回答お願いします(;_:)

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noname#207589
noname#207589
回答No.1

・(口峡 こうきょう) ・(口腔前庭 こうくうぜんてい)、(固有口腔 こゆうこうくう)、(上唇 じょうしん)、(下唇 かしん)、(頬 きょう) http://tani-san.cside.com/anatomy/digana/spl/dig/cvmor/vo/index.htm ・(硬口蓋 こうこうがい)前2/3、(軟口蓋 なんこうがい)後ろ1/3 ・(口蓋垂 こうがいすい)、軟口蓋=口蓋帆(こうがいはん)とも言う。 口蓋垂は俗に、[喉(のど)ちんこ]とも言う、国語辞典にも出て居ます。