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入眠障害から来るうつ病
- 入眠障害と心の体調の関連性
- 薬物療法の限界と代替選択肢の模索
- 首のコリと頭痛の睡眠への影響
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質問者が選んだベストアンサー
以下、質問者さまお望みの回答になりませんが 参考まで : 枕と寝具のマッチングはOKでしょうか。 横に寝て、頸椎と背骨が一直線ならば マッチング面ではノープロブレムです。 それと、 歯の噛み合せはOKでしょうか。 歯科でチェックしてみませんか。 カラダが動くときには ストレッチングやエクササイズをしましょう。 ヨガなどもお勧めです。ヨガ式の呼吸法だけでも セロトンニンが増えるなどの効果があります。 伝統芸能のお能の能エクササイズや太極拳など、 好みで採用してみませんか。 (ヨガはパワーヨガの元になったアシュタンガヨガが お勧めですが食後3時間はしないでください。 検索すれば動画が観られます) 温めのお風呂に、ゆっくり入ってから 直ぐに就寝するなどしてみませんか。 そのとき、オルゴールか、 環境音楽、琴、ハープ、フルートなどのCDを 小さな音量でかけながら寝るのもお勧めです。 (アレコレの邪念などが眠りを妨げているということは ありませんね。あるようでしたら、起きて、専用のノートに 整理して書きながら考えるようにして、邪念が消えてから 就寝するようにしませんか) 他、トータルで食事や食物を見直しましょう。 防腐剤の含まれてない食品を摂るようにしませんか。 できれば、家庭菜園かベランダ菜園で安心して 食せる野菜を栽培しませんか。知恵が必要ですし、 心身のエクササイズにもなり、多様な喜びや 感動が有りますので、お勧めです。 (熱帯魚を飼うのも、お勧めです。ゆったりした泳ぐ姿は 質問者さまの心を和ませます。お世話する喜びもあります) 昨年、84歳で亡くなるまで双極性障害と 闘いながら作品を書きつづけた精神科医で 作家の北杜夫さんのエッセーなどを読んでみませんか。 セルフコントロールの方法など、参考になるのではないでしょうか。 (カラダが動くときに北杜夫さんに倣って小説やエッセーを書いて みるのも1つの方法ではないでしょうか) 光トポグラフィーやMRIのある精神科の 病院で診察をうけてみませんか。 お大事に!
お礼
ありがとうございました。 ヨガは取り入れてみようと思います。 ありがとうございました。