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好感触の男性との今後は腎臓病による課題がある。どうするべき？
- 腎臓病（IgA腎症）の男性との今後について、初デートが楽しい時間となりましたが、彼の病気を考えると将来への不安があります。結婚を視野に入れるなら、病気との向き合い方を考える必要があります。
- 彼の腎臓病（IgA腎症）については、統計データから透析導入の可能性があることを知っています。彼も将来の結婚を視野に入れているようですが、病気を共に戦っていく覚悟が必要です。
- 今後どうしていくか悩んでいる場合、以下の選択肢が考えられます。1つ目は彼からの連絡を待ち、様子を見ること。2つ目は自分から連絡をして逢いたい気持ちを伝えること。3つ目は将来的な不安があるため、本気になる前に逢うことをやめることです。
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質問者が選んだベストアンサー
私の家族が糖尿病からの合併症で腎臓病でした。叔母も腎臓病（IgA腎症）でした。 正直、大変だと思います。 何が大変か…やはり、食事療法が家族には負担がかかると思います。 塩分、水分量の厳しい制限。カリウム接種はダメ。野菜を煮たら煮汁は捨てる…とか、食事も健常者用と腎臓病用と二種類作らなければなりません。 私の場合は家族でしたから作れます。だけど、付き合う前に腎臓病（IgA腎症）と知ってしまったら、付き合わないと思います。 彼とどうしたいかはchikenwankoさんしだいだけど、断るなら 「腎臓病（IgA腎症）」の事を理由にしないで欲しい。きっと彼は傷つくだろうし、自然にフェイドアウトがいいのかも知れません。 病気の事を打ち明けてくれた彼はきっと誠実な方なんですね。 私の叔母の場合は、腎臓が悪いことを黙って結婚したので、ちょっと旦那さんの親族と揉めました。結婚後17年で透析になり、10年透析して亡くなりました。お見合い結婚でしたが旦那さんが良い人で、子供が産めない叔母でしたが大事にしてくれました。 私の叔母のケースのように好きになった人が腎臓病なら、仕方がないのかも知れません。
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- ワタル（@wata1646）
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僕の回答は（４）です。 以前、透析の現場で働いていました。 確かに透析は家族の協力があってこそ、成り立つことも多いのが現状です。 でも、透析になったからと言って、社会復帰して働いているひとも大勢います。 何よりも透析の患者様はみんな元気だし、色々な合併症やがんなども施設のケアがしっかりしているので、早期発見が人一倍早いんです。 インフルエンザのワクチンだって優先順位が高いし、身体障害者1級だから、公共の交通機関は格安で乗れるし・・・etc ね、悪いことばかりでもないんです。 まだ、透析になってないなら、悲観することもないでしょう。 僕の答えは『後悔だけはしないようにしてください』です。
お礼
ご意見ありがとうございます。 透析の現場で働いていらっしゃったんですね。 透析している患者さんのお話、とても参考になりましたし、 勇気をもらえました。 後悔しないようにということで、やはり自分の逢いたい気持ちを 大切にしたかったので、自分から彼に連絡してみました。 今後、どうなるかは未知ですが、自分の中では一歩を踏み出せたと 思っています。 ありがとうございました！
- askaaska
- ベストアンサー率35% (1455/4149)
あなたには(3)がふさわしいと思う といわれて 「でも・・・」 と思えるのなら(1)でいいんじゃないかしら？
お礼
ご意見ありがとうございます。 案の定、「でも…」と思った私は(2)の行動に出てみました。 逢いたい気持ちに正直になってみました。 今後、どうなっていくかは全く未知ですが、 何かが吹っ切れました。 ありがとうございました！
お礼
ご意見ありがとうございます。 ご家族が腎臓を患っていらっしゃったんですね。 ご家族のお話、大変参考になりました。 やはり大変ですよね…。 家族だから支えられたというのは、その通りだと思います。 一度しかデートしていない今の段階で私にその覚悟はないですが、 彼にもう一度逢いたい気持ちが強かったので自分から連絡してみました。 今後の事はわかりませんが、自分の気持ちを大切にしようと思いました。 ありがとうございました！