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亭主関白な米国人の旦那で困ってます。

私は日本人、主人はアメリカ人です。結婚して約一年半です。 結婚以前から変わっているとは思っていましたが、それは環境や文化の違いからだと思っていました。結婚以前から結婚して一年半までは私も仕事を持っていました(手取りで20-25万程度)が、主人の仕事の関係でこれまで住み慣れていたところから新たな場所へ引っ越したのですが、天候も知っている知り合いや友達もいなく、その引越とほどんど同じ時に私の母が亡くなり、気持ち的にも何がなんだか分からない間に引っ越したという感じです。 私の主人のこれまでの議論を例をおっていくと、 1)私の母が亡くなった当日に、私が悲しみに暮れていると『いい加減にしろ』『(自分が)気分が落ち込む』『何か遺産はあるのか』など。。。 2)主人の祖母が入院した時の事、主人にお見舞いに行こうかと提案したところ『病人をわざわざ見に行って時間を無駄にしたくない』 3)主人に家の用を少し頼んだ時の事、『疲れているから、やりたくない』『毎日外で働いているのに何でそう言う事をしなければいけないんだ』 その時は私も毎日働いていたので(その上家事もしていました。)その事を言ったところ、『自分の方が稼いでいるんだから、文句を言うな。』など   現在は新しい引越先で仕事を探すのが難しく、なかなか決まりません。その事を主人は『お前は毎日楽でいいな』『俺がどんなに仕事先で大変かわかっていない』など、毎日家の中で悶々と鬱に落ちそうになるのをかろうじて過ごしている私の気持ちなど、全く分かるつもりもありません。知っている人もいなく、人とも接する事も無く、お金を節約するためにほとんど家の中で過ごしています。その上、昨日主人からもしかしたら会社を解雇されるかもしれないと聞かされました。解雇させるのは以前に一回あり、会社側と折があわないというか意見がすぎるからでした。今回もそのようです。 主人は多分これからもずっとこのまま変わらずいくのでしょう。私はそれを母のように見守るのが役目なのでしょうか。解雇になったら私も働き、その上で家事もこなし、文句も言わず、ただ言われる事を言われるままにこなし、(文句を言った時点で、自分の方が稼いでいると言われるのが見えているので)主人にかしずくしかないのでしょうか。 以前は事があるたびに意見をしてその度に喧嘩になっていましたが、今はもう、そのような気力もそげ落ちて、主人と口をきくのも疲れています。 現在は性格の不一致の理由で離婚をしようかと考えています。金銭的にも不安です。どうしたらいいでしょうか。

みんなの回答

noname#161891
noname#161891
回答No.5

回答者#4です。DVは身体的だけではないようです。 私の場合はDVの中でもMentalAbuseに相当するようです。 夫婦でいる間に金銭的、行動的に制限を与えただけでも相当するようです。 (アメリカではこういうところまでDV扱いにするんですね) 私も今回は大丈夫!と思いながら証拠品(エロサイトへのログイン履歴のコピー、相手への送金など)を処分しようと思っていましたが、3、4年前のものでも通用しました。 トピ主さんのご主人はお伺いするところ、会話や態度でプレッシャーを感じているようなので音声記憶、メール、テキストなどが証拠であると良いのですが・・・・・。 お住まいの地域にはCAPサービスはありますか?一度相談をされてみるとよいとおもいます。 無料ですし、ご自分で取り下げることもできます。 法的には権限はないサービスなので、ご主人に連絡がいくこともないです。 DV扱いとなれば、弁護士費用(一回のみ)弁護士探しのお手伝いもしてくれ、私達のような外国人にも理解の行くまで難しい法的英語を説明してくれます。

momonga77plus
質問者

お礼

CHIさん、度々貴重なアドバイス有難うございます! メールやテキストだとちょっとしたトーンや言い方が、また態度になるとなかなか証拠にできるものが。。。そういう所が主人は上手く、冷静で計画的です。画策的というか陰で人を操るのが上手いというか。表面上では(外では)とても妻思いの夫です。 でも言われた通り、そのようなサービスにちょっと相談してみるのも良いですね。本当にありがとうございました!

noname#161891
noname#161891
回答No.4

 私もアメリカ人との国際結婚組みです。離婚しましたが・・・。 お子さんがいないようですが、今のうちにお金をためておきましょう。 離婚しなければ何かの役に立ちますが、こういう人との離婚は長引くものですしアメリカの離婚裁判は別居した状況じゃないと、弁護士さんも先に進めにくいです。 私はDV被害者としてある団体から弁護士費用を援助していただきました。 証拠になるものを揃えることはできますか?たった今からでも始めて下さい。 財産分与、慰謝料などで争うこともできますが、相手が相手ですから時間とお金だけがかかります。 私のお友達もアメリカで離婚していますが、旦那さんがご主人のようなタイプでした。 職変えはもちろん、離婚してからもsmart mouthが原因で解雇。 子供のplacementを意地で勝ち取ってはみたものの生活できず、挙句の果てに兄が養子縁組する話まででて 最終的に子供は母親と暮らすようになりました。 籠の鳥になる前に、外との連絡を絶たないようにしてください。

momonga77plus
質問者

お礼

有難うございます。 DVにはなっていないので(身体的には)、それでも弁護士の援助が受けれるかどうか分かりません。でも、もし、無料での弁護士アドバイスがあれば、私のケースではどのような対策がベストか聞いてみるのもいいですね。CHIさんは同居しているときに離婚の準備(水面下で)をすすめましたか?

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.3

普通に考えたら、旦那の発言は「言ってはいけない最低な発言」ですね。 日本人同士でも「離婚の原因」になります。 わがまま・自己中心的・思いやりの無さ・・は大人になってからは改善しません。 このまま一生我慢するかしないかは貴方次第ですが。

momonga77plus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 言われていたように私次第なのはわかっているのですが、なかなか最初の一歩が勇気がいるので。。

回答No.2

そういう風に気持ちが行き詰まってしまうとつらいですね。又お母様にもう相談も出来ないというのも切ないですし・・・。私も米国人男性と結婚しています。 お話の件、それは亭主関白ではなくて、悪いのですが情緒に問題がある男性だという事のように思います。又それは彼がアメリカ人だからというわけでもないと思います。アメリカ人という人種はそもそも無いですし、血は何系で、どこの州で、どういう親の元、どういう環境で育ったのか、によってのみ、その”アメリカ人”の傾向がやっとぼんやりと予測できる位、アメリカ人は多様なので、”アメリカ人だから私と違ってもしょうがないか”という大雑把で鷹揚な考え方をしていると、相手の本質を見誤ってしまうと思います。 一般的には、トラディショナルジューイッシュやイスラムの影響がある男性は、どこでどう育とうが、なぜかどうしても高圧的で女性蔑視の傾向が強いですけどね。 いずれにしても、お母様が他界された時の遺産を含めた発言と、お祖母様の見舞いは時間の無駄という発言が、たまたまいらいらしてつい・・・ではなく本気でのことなら、この男性は明らかに問題があると思います。 又、職場で、解雇されるほどの己の分を超えた発言を繰り返して、しかも解雇が2度目というのは、それは日本だからではなくて、母国の会社でも不幸せな待遇をされてしまうタイプじゃないかと思います。 奥様は、再びお仕事を見つけて経済的、かつ精神的にも自信を取り戻して自立する準備をするほうがいいですよ。ただ別にいますぐに離婚を宣言して家庭を荒らす必要は無いと思います。離婚なら、今あるグリーンカードを更新して10年ものがちゃんと手元に届いてから離婚するべきだと思いますし。更新時にご主人に嫌がらせなど万が一にもされないよう、今は賢く動いて離婚は言い出さないでおきましょう。 こういう時期に家の中にだけいると、自信がどんどんなくなり、考えも停滞してしまって、進路すら見えなくなってしまいます。無償でボランティアでもいいじゃないですか、毎日じゃなくてもいいし、週に一日でもいいですから、人と接して笑顔を作る機会を持たないといけないと思いますよ。お金は大事だけれど、とりあえず今はご自身に対する自信と笑顔を取り戻す事を目標にしてはどうでしょう。笑顔が戻ると、結構運も戻る事が多いですから。

momonga77plus
質問者

お礼

回答して頂き有難うございました。おっしゃられたように、今は大人しくしておきます。グリーンカードの事などもありますし。。。私の主人に言わせれば、私がいつも悪く思いやりがないと言われます。私の母が亡くなった時も、私は妻として彼の気持ちを理解しなければいけないと言われました。身近な身内を亡くした人がどうして他の人を思いやれるでしょうか、しかも亡くなったその当日に。考えられません。 今は、仕事を探すと同時に何か資格を取ろうかと思い、資料を探しています。 こんな私の悩みに回答して頂き有難うございます。

noname#196134
noname#196134
回答No.1

アメリカ人の妻と結婚してますが・・・・ バカにされているという事ですね。 妻への尊敬が1つもありません。 家政婦兼性欲発散女  ということですね。 まぁ、世界中にそういう男性は多いのですが。

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