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自称亭主関白の父
- 自称亭主関白の父とは、父の考えていることや行動の意図が理解できないという悩みを抱える人のことです。
- 父の意見に乗らないと屁理屈や人生経験の差といった理由で話を聞いてもらえず、父の意見で進まなければならない状況になっています。
- 父の好みの歌や映画を観賞することが求められ、感想が合わないと父が不機嫌になります。また、父に対する態度や食事の味付けにも細かい指摘があります。
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立派なわがまま大王です。 亭主関白を勘違いされてる男性は大抵偉そうにして家族を従わせてれば亭主関白と思ってますよね; お父さんは主さんに甘えているんだと思います、主さんになら大丈夫と。 いちいち映画や曲の感想まで父親に合わせて述べるなんて; 厳しいのではなく、わがままを言える相手にだけ言ってる子供と一緒に見えます。 主さんはもう社会人なのでしょうか、でしたら家から離れてあげれば少しはありがたみがわかるのではないでしょうか? きっと家にいる状態では自分が王様な気持ちは変えられないのではと思います。
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- oni-yan
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お母さんが家庭の中心だから父性を発揮できる部分、場所が 長女であるキミへのワガママなんでしょ。キミに甘えてる。 頼ってほしいんだよ。 「本当はオレだってやれば出来るんだぞ」と表現したいけど お母さんの手前、萎縮が起こる。 萎縮してるから表現がひねくれてしまい 人から見るとそれは理解できない不可解な行動に映るんだろう。 (もちろん父ちゃん自身に自覚はないよ) 今度、親父に手作り家具のキットでも買ってきて 作ってもらうとか、PCやAV機器の配線とか頼んでみ。 その時に「お父さんスゴイね!」と褒めてあげてごらん。
- kurukuru-maru
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私の父は子供の頃は厳しい昭和の父でした。 それは父親としてこうあるべき、というものがあってのことだったと大人になってわかりました。 主さんのお父さんは失礼ですが厳しい父というのではなくて仰る通りワガママ大王かもしれないです。 うちの父が厳しかったのは時間を守らないときとか、ズルをしたときなどでした。 また挨拶や食事の姿勢や態度などそういうことで厳しく食事中はテレビを消されたりはしました。 それ以外ではいろいろと連れ歩いてくれてジュースを買ったくれたりして穏やかで優しい面もありました。 なのでしつけだとかマナーに厳しかったのです。 昭和の男でしたが一人暮らしもしていたので洗いものや洗濯といった家事も時にしていましたね。 主さんのお父さんは自分の感情で物事を回しているように感じます。 厳しいとはちょっと違うかな、と思いますよ。 人のお父さんなのに失礼ですみません。 おそらく一家の男の子(例えば長男とか)として生まれてとても大切に特別扱いされたのかもしれませんね。 昔は理不尽なくらい一家の男の子は他の兄弟よりも優遇されたものです。 もしかしたら反動で外でとても腰が低くていい人なのかもしれませんよ。 そういう人は大抵は内弁慶で家で威張っています。 まあまともに聞かずに心の中で舌ベロを出していればいいことです。 また言っている、ってなもんです。 他の家族とこっそりとワガママ大王の悪口でも言って話のネタにしていればいいことです。 (あくまでも愛のある悪口です) 偉そうでも所詮はお母さんが中心のようですからさしずめお父さんが孫悟空でお母さんの手のひらで転がされている感じかもですね。 楽しむくらいに余裕で対処して扱えば、と思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、そう思えるのが理想かもしれませんね。 今すぐには無理ですが、のちのち余裕が持てると普段通り生活ができそうです。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 共感して頂けて、やっぱりすこしおかしいんだなということが分かりました。 確かに私が家を離れたらどうなるんでしょうか…場所があればすぐにでも離れたい思いです。 ただ、他の家族に押し付ける形になってしまうので、それが気がかりではありますが… 少しの期間、家を離れてみるのもいいなと思いました。 ありがとうございました。