- ベストアンサー
修士・研究室訪問と受験計画について
退職し、海外の大学院も視野に入れつつ来年8月の受験準備を海外でしているものです。日本の国立文系の大学院(他大学)受験を希望してます。 研究領域、受験したい大学院が絞れてきたので、現在日本の大学院の研究室や教務課に愚問を避けつつ研究についてメールで問い合わせをしてるところなのですが、学校(特に研究室)からの返事がかなり遅いので、痺れ切らして正月明けに直接乗り込んで大学院生と話しをしようかと考えているところです。正直なところ、日本の大学院の「特殊な」雰囲気に躊躇して一挙手一投足非常にビクビクしながら現在対応しています。 その前の確認のために質問してみました。 ■専門領域の受験勉強に手をつけていない時点で大学教授に研究計画などを直接質問するのはあまり歓迎されないのでしょうか? ■教授に逢えないまでも、アポなし研究室訪問(見学)するのはさすがにまずいのでしょうか? ■現在英語中心に鍛えてます。春までTOFLE底上げして、5月から専門領域中心にを叩き込んで8月受験に挑もうと考えてるのですが、今の段階での訪問は早すぎでしょうか? 皆さんの知恵をお借りします。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- tyobita
- ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.3
- daizunorei
- ベストアンサー率25% (116/458)
回答No.2
- miyaco_10
- ベストアンサー率29% (22/75)
回答No.1
お礼
非常にわかりやすいアドバイスありがとうございます。 「教官の雰囲気」「礼儀」大切ですね。 希望の大学院のHPなどは一通り熟読した上で、関心領域について指導してもらえるかどうか、メールで連絡をとっても全然返事が無い状態なのです。ちょっと悲しくて。 忙しいと勝手に解釈してるのですが・・・。 とにかく地道にアタックしてみます。