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彼との関係が冷めてしまったのか悩んでいます
- 最近彼との関係が冷たくなり、話しかけても以前のように広げてくれなくなってしまいました。彼を嫌いになられたのか悩んでいます。
- 2年になってから同じクラスになり、様々な活動で関わりを持ってきました。彼との関係はとても仲良かったのですが、最近彼の態度が変わってしまいました。
- 彼とは学校で何かと一緒に行動する機会が多く、仲良くしていました。しかし最近彼が冷たくなり、以前のような関係が築けなくなってしまいました。彼を嫌いになられたのではないかと心配しています。
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・・それでは、 <Komedawara0>さん。 改めまして、私からの <最後のご挨拶>へと 入らせて頂きます・・。 では、まずは大変な1日を乗り越えられたあなたに、この言葉をお掛けさせて置いて頂きますね(笑)。 「どうもお疲れ様でした」・・・と。 ・・<Komedawara0>さん。 私たちの人生に置ける様々な出来事には、実に様々な<結果>が訪れます。 ・・良い結果。 ・・悪い結果。 そしてどちらとも言えない結果。 ・・悔いの残らない結果。 そして、 <悔いの残る結果>。 さて、あなたが今回、彼との間の事で出した結果は・・・ もちろん、 <悔いの残る結果> ・・でしたよね? あなたの、今、大変落胆されているお気持ちは、大人の私にももちろん <非常に良く分かります>・・。 しかしですね、 <Komedawara0>さん。 別に良いのです。 何故ならば、あなたはまだ学生さんなのですから(笑)。 どんな結果でも、どんな失敗でも、たとえそれが<悔いの残る結果> であったとしても、あなたには、まだまだこの先 「何事も自分の成長の肥やしにしていける時間」 ・・が、タップリとある訳ですからね。 ですから、焦ることは何も無いですよ(笑)。 ゆっくりじっくり、 <自分の弱さ> と、向かい合いになられて下さればそれで全然良いのです。 今回の彼以外にも、この先好きな人が、またあなたに出来る事はきっとありますし・・。 喧嘩して友達が誰も居なくなってしまっても、また新しい出会いは、必ず訪れるのです・・。 それこそお友達に、 <ポジティブの塊> だと、そう言われていらっしゃるあなたならば、 きっと大丈夫です(笑)。私はそう信じています。 しかし、 <Komedawara0>さん。 ・・人生、それこそ時には 「絶対に逃げてはならないとき」 と言うのも、実際存在しているのです(笑)。 あなたも、後何年後かには、それと向き合わなければならないときが、必ずやって来るはずです。 ・・先にあなたに紹介させて頂きました私の回答履歴、 「上司に参っています」 の質問者さんの様にね。 ですからこの先、あなたの人生にとっての 「絶対に逃げてはならないとき」 が到来した時には、 決して今回と同じような結果にはならない様にするためにも、 今回の事と、そして私からあなたにさせて頂きましたアドバイスの数々は、 キチンと心の中に、刻み付けて置いて下さい。 「悔いの無い、充実した人生を、自分で決断し自分の手でつかみとれる大人」に、あなたが成って行くためにもね(笑)。 人生、結局は <それが出来るかが全て> ・・みたいなモノですから(笑)。 ・・ではそろそろ、お別れの時間です。 本当にこの一月あまりの間は、本件を巡って色々な事が有りましたが、 私としましては、この経験も、ネット回答者 <zephyrs> のさらなる成長の大きな肥やしに出来たものだと強く感じております。 ・・ですからまさに、 「この出会いに感謝」 ・・ですね(笑)。 <Komedawara0>さんにつきましても、ここまで私からの質問に対して、度々の補足返答の方を頂きまして本当にお疲れ様でした。 どうも有り難うございました。 それでは、私の本件への投稿は、これにて <修了> とさせて頂きます・・。 まあもしお暇でしたら、また私のアカウントにでも <遊びにいらして> 下さい。 履歴等は全てオープンにさせて頂いておりますので(笑)。 それでは今度こそこれにて、失礼させて頂きます。 ・・長い間、私 <zephyrs> をご愛顧頂きまして、誠に有り難う御座いました。
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・・ええと、 <Komedawara0>さん。 すいません(汗)。 こんな大事なタイミングで大変申し訳無いのですが、また仕事上で急用が出来てしまい、私からの <最後のご挨拶> ・・は、大幅に遅れてしまいそうです(泣)。 ですので、こんな時にお待たせてしまいまして大変恐縮なのですが、 回答の方は締め切らずにもう少しだけお待ちください。 これが最後の最後だと言うのに本当にすみませんね(笑)。 それでは申し訳ありませんが、私の側の準備が整いますまで、もうしばらくお待ちください・・。 最悪でも、明日中にはご返答をさせて頂きますので。 ・・それとですね、 <Komedawara0>さんのアカウントの話なのですが、私への度重なる補足返答により、 <お礼率> が極端に低下してしまっています。 補足にはお礼を付け足すことが機能上出来るはずなので、私からの今までの全ての回答に、 「はい」でも 「わかりました」でも 何でも構いませんので、とにかく <お礼> を引っ付けて置いて下さい。 そうすればお礼率も元の数値に戻せるはずですから。 ・・それではよろしくお願いしますね(笑)。
お礼
了解です
・・さて、 <Komedawara0>さん。 ・・私からの最後のご挨拶に先立ってお訊きさせて頂きますが・・。 御結果の方は、いかがでしたでしょうか・・・?
お礼
はい
補足
結果、やはり告白はできませんでした。 というのも、彼に告白しようと話しかけたところ、冷たい目を向けられました。 名前を呼んで振り返った瞬間の顔が「めんどくせぇな」と感情がにじみ出ていました。 甘ったれているのは承知ですが、やはり無理でした。 私は臆病者をまだ卒業できません。 何度も何度も回答いただき、本当に感謝しています。こんなに真剣に相談に乗ってくれる方は友達にもいません。本当に感謝しています。 なのに、甘ったれて、助言に従えず本当にすいません。 本当にありがとうございました
・・<Komedawara0>さん。 私も、自身のアカウントの自己紹介文に 「悩み相談なのだから、質問者さんの抱えている問題が解決するまで、可能な限りトコトンお付き合いをするべきだ」 ・・・と、そう書かせて頂いてはいますが、さすがにその私でも、あなたのお悩みにお力添えをさせて頂けるのは <修了式の日> つまりは明日まで、なのです。 私ももう、何か特別な事情でも出来ない限りは、明日を最後にこのご質問への投稿を <修了> させて頂きますつもりでおります・・。 ですから、 ・・<Komedawara0>さん。 ・・お訊きさせて頂きますが。 あなたにとっての <お悩み>は、 「彼に告白をしなくても解決するモノ」 ・・なのですか? そここそが、一番重要なポイントなのです。 私としましては、もうあなたにさせて頂けるアドバイスは、させて頂き尽くしました。 私から差し上げて頂いております回答を、どの様に生かして頂きましたとしましても、それは確かに、質問をされているあなたご自身の判断に <全て委ねられている> ・・事です。 私としましては、ただただ、自分に思い付く限りの助言を、質問者さんであるあなたに対して <させて頂けるのみ> ・・なのです。 ですから、だからこそ、もう一度だけお訊きさせて頂きますが、 あなたにとっての <お悩み>は、 「彼に告白をしなくても解決するモノ」 ・・なのですか? あなたがもし、 <そうだ> とお感じになられるのであれば、あなたが彼に対して <告白> をしなくても、何ら問題は有りません。 私と致しましても、ここまであなたのご相談に預からせて頂いて参りました事の、正直言いまして個人的な思い入れのような感情もあり、あなたにかなり強く 「告白せよ」 と申し上げさせては頂きましたが、何事にせよ、最終的には、自分の事を決めるのは、紛れもなく <自分自身> ・・なのです。 もしかしたらば、今のあなたにとってはもっと強く <背中を押してくれる様な言葉> の方が、必要であるのかも知れません・・。 しかし私は、敢えてその様な言葉を、いまのあなたに対しては、 <これ以上はお掛け致しません>。 それは、 「最終的には、自分の事を決めるのは、紛れもなく自分自身である」 ・・と言う人生に置ける大原則を、これ以上は曲げることは出来ないからと言う、それこそまさに <私自身の、私自身による判断> が有るためです・・。 ですから、 ・・<Komedawara0>さん。 あなたの最後のご決断については、やはり、 「あなたご自身でお選びになられて下さい」 それが、私自身、自分の人生を自分自身で決断して、そして <選んで> 生きている私からさせて頂けます <最後のアドバイス> に、なります・・。 いずれにせよ、悔いの無いようにですよ(笑)。 ・・それではまた明日。 どのように事態が転びましても、私の方から、最後のご挨拶に参らせて頂きます・・。 本日はこれにて。
お礼
はい
「告白のタイミングが難しいです・・」 と言うのはつまり、彼がいつも、あなたを構ってくれるようになった他の男子と一緒に行動していると言う状況をどうすればいいのか、と言う事ですね? ・・しかしこの問題も、実は極めて簡単に解決出来るはずなのです。 その解決策とはつまり、 「あなたを構ってくれるようになったもう一人の男子に、彼に告白するための場面のセッティングを依頼してしまえば良い」 ・・のです。 そしてさらに、そのもう一人の男子も立ち会いの元であなたが彼に告白をしさえすれば、彼のあなたに対する <あらぬ疑い> も晴れ、さらにはあなたの彼に対する想いの強さもしっかりと印象付ける事が出来て、まさに <一石二鳥> ・・のはずですよね? <告白のタイミング> と言う論点を持ち出されては、私の側からお出しさせて頂けるアドバイスとしましてはこれ一本しか御座いませんが、そう悪くはない方法ではないでしょうか・・? 後は繰り返しになりますが、 <全てはあなたの気持ち次第> ・・ですよ? これはまさに、学期末の学力テストなど比べ物になら無いぐらいの、あなたのここまでの人生の中に置ける、最大の <恋愛試験> になる訳ですが、とにかく結果がどうなるかは全然気にしないで、あなた自身の彼に対する想いを余す事なく伝えることさえ出来れば、それで合格です。 ・・それに、もしも彼からの返事が <惜しくも落選> となってしまった場合でも、私 <zephyrs>が責任を持って、<Komedawara0>さんの愚痴でも何でも可能な限り聞いて差し上げますので(笑)。 その点だけはどうぞご安心下さいませ。 ・・それでは、私から <Komedawara0>さんへと、させて頂けるアドバイスは、以上と言う事になりますね。 本件は、ほぼ一月に渡る大長編となりましたが、いよいよ答えが出てくれそうです。 泣いても笑ってもこれが最後のチャンスです。 どうぞ悔いの無いように頑張ってきて下さいね。 それでは、また何かありましたら、または彼への告白がお済みになられましたら、ご返答の方お願い致します・・。 ご健闘を、お祈りしております(笑)。
お礼
はい
補足
今日は、ダメでした。 最近仲良くしてもらっている男子が学校を休んだもので・・・。 明日もこれるかわからないそうです。なので自分で告白する場をつくろうかと思っています。 ですが怖気づいて告白ができない可能性の方が高いと思います。 たぶん、私の気分によってするかしないかは変わると思います・・・。
あなたはどうやら、私が想像しているよりも遥か以上に、 <男子との人間関係の垣根が低い> 性格的傾向をお持ちの女子だった様ですね。 と私が言いますのも、彼のあなたへの態度が冷たくなってしまった事の理由は、先のあなたよりの補足内容を踏まえて考えれば、普通は簡単に分かるはずなのです。 言うまでも無くそれは、彼が、あなたの事を構うようになったもう一人の男子に <嫉妬> しているから、のはずなのです。 しかし恐らく <Komedawara0>さん自身にとっては、その <新しく構ってもらうようになった男子> の存在は、あくまでも <ただの最近少し仲の良い男子> 以上の存在になるはずも無かったがため、彼の前でその男子に構ってもらっている所を彼に見せたとしても、あなた御自身の感覚としては、まさか彼の嫉妬を招くはずもないだろうと言うことで、 <大丈夫> なはずだと、そうお考えになられたのでは無いですか? もしあなたがそうであられると言うのならば、それこそまさに、あなたが <男子と女子との間の異性としての壁を意識することが苦手> だと言う傾向を、この上無く裏付ける事実なのだと、私はそう思います。 ・・ですから、ここに来て唐突に、新たな新事実が明らかになり、私自身もさすがに <困惑> しはしてしまいましたのですが、それでもやはりあなたへの私からのアドバイスは、ここまでのモノと何ら変わることは有りません。 「彼に思い切って告白する事」 「結果を恐れないこと」 「悔いの無いように精一杯やりきること」 ・・これが、先のご返答の内容を頂いたとしても変わることの無い、私からあなたへのアドバイスになります・・。 ・・・それにしても、 <Komedawara0>さん。 本当は、実際にあなたとお会いして、ご相談に乗らせて頂くのが一番手っ取り早いのですけれどね(笑)。 私、以前にも実感した事が有るのですが、やはりメールのみでの悩み相談と言うのは <とてつもなく難しい> です。 まあこれは、余計な話ではありますが。 ・・とにかく、今のあなたにとって必要な行動は、やはり何と言っても 「勇気をだして彼に告白してみること」 これ以外にはあり得ないでしょう。 確かに彼の中には、あなたが一時的にせよ他の男子へと流れた事に対する感情的な <わだかまり> も有るのかもしれませんが、そうだとしても、あなたが彼に思い切って <告白> する決意を見せさえすれば、彼の側でもあなたの事を許す気持ちが湧いてくるはずだと思います。 ・・あとの事についてはもう本当に <Komedawara0>さん御自身のお気持ち次第、と言う事になりますね・・。 ご注文通り、大急ぎで回答をご用意させて頂きましたので、もしかしたら全く見当違いの内容も含まれてしまったかも知れません。 出来れば今夜中のご返答の方を、お願いさせて頂きたいです。 よろしくお願い致します・・。
お礼
はい
補足
嫉妬なのでしょうか・・・? 嫉妬すれば、相手に冷たくするものなのでしょうか・・・ 嫉妬ならばとても安心します。 zephyrsさんの言う通り、告白しようと思います。決心がつきました。 ですが、その告白のタイミングが難しいです・・・。
「二人きりになる時間が無いに等しい」 ・・のは、むしろ却って <好都合> なのです(笑)。 と言いますのも、今のあなたと彼にとって、 <二人きりの時間> と言うのはあくまでも <親友関係としての時間> ・・以上には、なり得ないはずだからです。 ですから、あなたが彼に対して、彼からあなたへの <異性としての恋愛感情>を引き出させるための <告白> は、むしろ 「二人きりではないシチュエーションで無ければ、成功しない」 ・・はずなのです。 そして、その壁を乗り越えて行く事こそが、まさに、先に私の方から申し上げさせて頂きました <男子と女子との間の異性としての壁を意識し、その上でそれを乗り越えて行く事> そのもの、なのです。 ・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・<Komedawara0>さん。 人間と言うのは、本当は誰だって <弱虫> なモノなのです。 みんな、誰だって、それこそ自信があるようにしているあなたの友達でも、学校の先生でも、あなたのご家族でも、その他のお知り合いでも、そしてもちろんの事、この私 <zephyrs> でも、みんなみんな本当は誰でも 「心のどこかに弱さを抱えながら生きている」 モノなのです。 ・・外からはそれがどうしても見えにくい、と言うだけの話でね(笑)。 それこそこの私だって、あなたのこのご相談に預からせて頂いてからと言うもの、何度も何度も <推論> で空振りを出してしまって、どれだけメゲてしまいそうになった事でしょうか(笑)。 しかしそれでも、私達はそんな <弱い自分に負けまいとして> 日々を懸命に生きていくのです。 自分の納得の行く人生を送れるようにしていくためにもね(笑)。 ・・そして、自分が本当に成長して、本当の幸せを <つかみとれる人間> になれるのかどうかは、まさにその <弱い自分に負けないで立ち向かえるかどうか> ・・が、全てなのです! ・・彼に迷惑を掛けてしまうかもしれないのが心配だとおっしゃっておられましたよね? そんな心配は、全くする必要は有りません! それこそあなたが逆に、彼以外の他の男子から <告白> される立場に立ったと想像してみて下さい・・。 迷惑でしょうか? むしろ何事であれ、 「自分に対して思っている事を、相手が、自分にハッキリと告げてくれること」 ・・は、とても有り難いことでは有りませんか? それこそあなたは、以前の私へのご返答の中で、 「彼に嫌われているかもしれないことよりも、彼の気持ちが解らなくなってしまう事の方が怖い」 ・・のだと、そうおっしゃっておられましたよ(笑)。 ・・・<Komedawara0>さん。もう一度、この言葉をあなたに申し上げさせて頂きますが、 「成功は結果であって、 目的ではない」 のです。 もちろん良い結果が出た方が良いには決まっていますが、それよりも何よりもいけないことは、 「結果を恐れて、行動しない事」 の方なのです。 ですからもし、たとえあなたが思い切って告白して、彼からの返事が <No> だったとしても、それは何にも失敗なんかではありません。 あなたは、自分で自分の勇気を奮い立たせて行動する事が、思い切って彼に告白するその時まさに <出来るようになる> のですから。 それこそが、結果どうこうよりも遥かに大切な事です。 <自分の弱さに負けない事> もう一度良く良く、考えてみて下さいね。 ・・それでは、ご返答の方お待ち致しております。
お礼
はい
補足
誰もがどこかに弱さを持っている。 たしかにそうだと友達にも言われたことがあります。 もし彼の立場が私なら・・・と考えると 「好意丸出しのしつこい、いつも近づいてくる仲の良かった女子に告白される」 そういう考えにたどり着きます。 自分がネガティブの時でも、ポジティブの時でも、そういう考えに行きついてしまいます。 ・・・最近クラスの中心にいる女子(元は親友)と大喧嘩してしまい、今女子の友達がいないに等しいです。 なので男子に構ってもらっています。 その男子は彼といつも一緒にいる男子なので、必然的に一緒にいることになってしまいます。 その一緒にいるときに、私への態度がとても冷たいものだと思ってしまいます。 そんな過程もあり、彼に迷惑なのではないか、と思いました。 本日は7時半から9時まで塾なので、回答は9時以降になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
もう今夜中には、あなたはこの回答をご覧にはなられないかも知れませんが、私からもう一度言わせて置いて頂きます。 「告白は、是非ともするべきです」 先のあなたからのご返答で、やはりあなたには <彼に対する捨てきれない想い> があると言うことが、これでハッキリと致しました。 あとはあなたが、勇気を奮い立たせて行動に出る事が出来るかどうか、だけなのです。 ・・これは奇妙な偶然なのですが、実は私が今、別の所でご相談をお受けさせて頂いている、ある方へとお伝えさせて頂きました言葉は、今の <Komedawara0> さんにもピッタリと当てはまる様です・・。 その言葉とは、 「成功は結果であって、 目的ではない」 ・・・です。 もしよければ、私 <zephyrs>の個人アカウントを開いて頂いて、私の回答履歴の中で、 タイトルが 「上司に参っています・・」となっていますモノの中でも、私からの最新の投稿を、是非ともお読みになられてみて下さい。 私が今のあなたにお伝えして置きたい事とほぼ一致した内容が、そこには書かれています。 また、もしまだ今夜中にでもお時間がお有りの様でしたら、私の拙文をお読みになられた率直なお気持ちで構いませんので、すぐにでも私にそれをお聞かせ下さい。 どうしても無理ならば、明朝すぐにでも構いませんので。 それでは、ご返答をお待ち致しております・・。
お礼
はい
補足
読ませていただきました。 そうですね、曖昧なまま終わらせるのは私は嫌ですし、何も前に進めないと思いました。 告白するにしろ、しないにしろ 2人できちんと話す機会がほしいと思いました。 ですがほしいと思っても、相手の都合もありますし 相手にメールという手軽な連絡方法もありません。 2人きりになる時間が無いに等しいです・・・。
・・やはりでしたね(笑)。 これで、ここに来てようやく、私にも <一安打放つ> 事が、無事出来たと言う訳です。 ・・まずは一安心、と(笑)。 ・・さてしかし、冗談ばかりも言ってはいられません。 何しろ我々には、もう時間が無いのですから。 それでは、もう、いきなりにはなってしまいますが、あなたが彼からの <異性としての恋愛感情>を <ゲットする> ための唯一の解決策を、今からあなたにお授け致します。 それはズバリ・・ 「思い切って彼に告白する事」 これ以外にあり得ません! ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・いかがですか? ・・・・・・ ・・もちろん私も、あなたに、彼との接し方のポイントを丁寧に説明していられる時間があれば、そうしているのです。 しかし、もう週末には修了式なのです。 彼は携帯も持たれていないと言う事ですし、今のまま修了式を迎えて、そのまま新学年に突入してしまうと、彼にとってのあなたの存在は <2年の時に仲の良かった友達> で終わってしまい、恋愛関係に発展して行ける可能性もほぼ完全に <消滅> してしまいます。 ですから、今のあなたにとって、彼との関係を <親友関係> から <恋愛関係> へと発展させて行く事の出来るただ一つの方法はやはり・・ 「思い切って彼に告白する事」 これ以外に無いのです。 私はこう思いました。 「彼もあなたも、面と向かって、一対一で人に物を言うのが苦手な性格なのだろうな」 ・・・と。 そしてそれが、お互いにとって大事な相手ならば尚更なのでしょうね。 彼の側も、もしかしたらあなたに対して 「友達以上の感情がまだ持てない」 事を、本当は言い出したかったと言う事情もあったのかもしれません。 ・・優しい性格の、彼の事ですからね(笑)。 しかし、お互いに本音を告げる事をためらってばかりいては、進む関係も進みはしないのです。 そしてそれは、本当に、極めて、 <もったいないこと> ・・なのです。 このまま事態を放って置いたとしても、結局は彼との関係が、そのまま終わってしまう可能性がほとんどなのです。 ですから、 <Komedawara0>さんの彼への想いが、本当に捨てきれないモノであるのならば、ここで一つ、思い切って、後で後悔してしまわないように、 「思い切って彼に告白する事」 に是非とも、チャレンジをしてみて頂きたいのです・・。 ・・・・・・ ・・どうですか出来そうですか? そこまでの気持ちが今のあなたにお有りなのかどうかを、今夜中に是非ともお伺いさせて置いて頂きたいのです・・。 ご返答を、お待ち致しております。
お礼
はい
補足
告白・・・ですか。 正直、悩んでいた部分もあります。 ですが自分は弱虫です。とても怖いんです。 彼にとって迷惑な行為ではないのか、とても不安でしょうがないです。 ですが彼を誰にも取られたくない、離れていくのもいやだ。という感情も大きいです。 告白、する方がいいのでしょうか・・・
私も色々と考えさせてみて頂いたのですが・・。 もしかしたら彼は、あなたに対して、 「友達以上の感情を抱く事が出来ずにいる」 ・・のかもしれません。 そして、であるが故に彼は、 「あなたと仲良く話している所を、他の誰かに見られてしまってはマズイ」 のではないか? と考えられるのです・・。 つまり彼は、周りのクラスメートに、あなたと彼の関係の事を 「既に異性同士として付き合っているものだと <誤解>されてしまう事を非常に気にしてしまっている」 のだと思います。 ・・さて、この内容をお読みになられて、 <Komedawara0>さんは恐らく今、 <大変、ショックをお受けになられておられる> のではないか、とお察し致します・・。 と私が申しますのも、 <Komedawara0>さんは、既に先の補足返答にて詳しくお教え頂いております様に、 「女子よりも男子の方が気兼ねなく話せるから気がラク」 ・・な性格的傾向をお持ちの方です。 と言う事はつまり、あなた自身にとっては、女子対女子よりも、女子対男子の方が、何かと <人間関係の垣根> が低い、と言う事なのです。 よって、この際これはハッキリとあなたにお訊きさせて置いて頂きたいのですが、あなたは彼との関係が、 「親友関係の延長線上で、それとは意識しないままに、ごく自然と恋愛関係に発展していくモノのはずだ」 と、そうお考えになられてはおられませんでしたか・・? もしあなたがそうであられたと言うのならば、それこそが、本件を解決へと導く最大の論点だと思われるのです・・。 あなたと彼は、確かに、とても仲の良い <大親友> の間柄では有ります。 それ自体はもう、全く疑いようのない事実なのですが・・。 恋愛とはやはり、 <男子と女子との間の話> ・・なのです。 ですからこれは、あなた自身、これまでの彼との関係に置いては無意識の内に見ないようにされてきたのかもしれない <男子と女子との間の、異性同士としての壁> をあなたがキチンと意識し、そしてその上でそれを乗り越えて行かない事には、彼のあなたに対する、<異性として>の恋愛感情を <ゲットする> 事は出来ないのかも知れないのです。 ・・今回の私からの回答もかなり大胆な推察を基として展開させて頂きましたが、もう修了式まであまり時間の方が残されてはおりませんので、この回答をご覧になられましたら可能な限りお早く、ご返答の方をお願い頂きたいのです・・。 それでは最早、お返事の方、お待ち致しております。 よろしくお願い致します・・。
お礼
はい
補足
確かに仲良くしていればそのうち恋愛関係に発展するものではないのかと思っていました。 男子と女子というような壁は、やはり私には少し難しいです・・・。 どのように接するのが一番良いのでしょうか?
またまた私用により、回答をさせて頂きますのが大変遅れてしまいました(汗)。 ですので、もし既におやすみの時間でしたら、登校前にでもお読みください・・。 さて、それではですが、先にあなたより頂きました補足返答の内容も含めましてもう一度考え直させて頂きました所、私の中に、またまた新たな <推論> が生まれてきましたので・・・、 これ迄にも既に、幾度と無く空振りを繰り返してきた <三流打者> の私の <懲りない挑戦> ではありますが・・(汗) もしよろしければ、どうぞお付き合い下さいませ(笑)。 ・・では、その <推論> の中身の話なのですが、ポイントとなる点は、彼がどうやら 「<Komedawara0>さんと二人っきりで居られる間だけは、問題なく、仲良くコミュニケーションが取れる」 ・・らしいと言う事実なのです。 と言う事はつまり、彼の側に何か、 「<Komedawara0>さんと仲良く話しているのを、他の誰かに見られてしまってはマズイ理由でも出来てしまっているのではないか?」 ・・と言うのが、私が今回新たに提示させて頂きます <推論>の中身と言う事になります。 もちろんこれも例のごとく、その<理由>と言うものが何で有るのかは、私のような第三者からは <窺い知ることは出来ません> しかしどうやら、彼はやはり、あなたの事を <嫌いになってしまったのでは無さそう> ですので、私としましても、これ以上あなた御自身の性格的傾向等を問題にさせて頂くのは、違うのではないかと思うのです。 私からの現時点での結論と致しましては以上の様な次第ですので、どうぞご参考になられて下さいませ。 ・・もう一度、彼とじっくり腰を据えてお話しになられる機会を、あなたの側からでも良いのでお作りになられるべきであるのかも知れませんね・・。 それでは、また何かありましたら、補足のご返答の方、よろしくお願い致します。 本日はこれにて。
お礼
はい
補足
ゆっくり話す機会ですか・・・ 私もそのような機会があればうれしいのですが、なかなか2人きりになることももう無いと思います。 明日は春分の日でお休みです。そしてあさって、しあさって。そしてその次の日が修了式です。 その日まで係の仕事一回もありません。 そして新学期では統合になり、クラスが2クラスから5クラスに増え、校則も厳しくなり、休み時間に他のクラスに行けなくなります。 もう彼のことは忘れた方がいいのでしょうか・・・
お礼
悔いの残る結果となりましたが、新しい環境に期待を膨らませ新しい出会いを楽しみにしています。 彼のことはもう忘れようと思います。大丈夫だと励ましてくれる友達も2人ほどいます。 私には支えになってくれる人がちゃんといることに昨日気が付きました。 zephyrsさん。本当にありがとうございました。 あなたの回答を昨日もう一度見直していきました。 私という人間がどういうものか、少しだけわかったきがします。 もちろん、いい意味でも悪い意味でもです。 自分の弱さと向き合い、これからは勇気のある選択をしようと思います。 最後にもう一度。 本当にありがとうございました。