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傷害事件の被害者側弁護士が見つからない。
傷害事件に遭い弁護士を探していますが見つけることができません。 例えば… ・こちらの状況を聞かずにとりあえず30分5250円の相談に来て下さい、と言うが 案件を引き受けてくれるのか不明。 →引き受けてくれるか分からない状態で30分5250円を毎回支払うのは苦痛です。 ・引き受けてくれると言うが対応してくれる範囲がとても少ない。 →実質ほとんど被害者が対処することになる。 ・手付金は提示するが実際何をしてくれるのか踏み込んだ話をするのを嫌う。 などなど、です。 被害者に圧し掛かる非日常的な出来事の負担をなるべく引き受けて、 刑事手続き・民事手続きを行う間も被害者が安心して 日常生活を送ることができるよう仕事を行ってくれるような弁護士はいないものでしょうか… 東京周辺で(近県でも可)犯罪被害者となったけれども良い弁護士に助けられたという方、 お教えください。その他、良い弁護士をご存知の方、お教えください。 傷害事件などは弁護士がキーとなると思いますが、 いい出会いがなく疲れ切っています。 是非情報をお願いします。
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- chie65536(@chie65535)
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まるで「白馬の王子様」を待っているかのよう。 質問者さんは弁護士に幻想を抱いています。今の日本には存在しない「理想の弁護士」を追い求めています。 なので >引き受けてくれるか分からない状態で30分5250円を毎回支払うのは苦痛です。 >引き受けてくれると言うが対応してくれる範囲がとても少ない。 >手付金は提示するが実際何をしてくれるのか踏み込んだ話をするのを嫌う。 と思っているのであれば、弁護士に期待してはいけません。 なお、傷害事件なのであれば「刑事事件」になるでしょうから、被害者側に弁護士は要りません。刑事事件おいて被害者は「検察側証人として呼ばれるだけ」であり、他に何をする必要もありません。 刑事事件では「被告を起訴した検察官(被害者は検察官を選べない)」と「被告の弁護士(国選または私選)」が、公判で争います。ここには「被害者側の弁護士」と言う人物は出てきませんし存在しません。 もし、傷害によって負った被害を「民事事件として、損害賠償請求訴訟したい」のであれば、傷害事件とは切り離して、刑事事件とは別に、民事訴訟を起して下さい。 民事訴訟であれば、幾らでも受けてくれる弁護士は居ます。 また、民事訴訟では、弁護士を雇わずに本人訴訟で自己弁護も出来ますから、弁護士費用を苦痛と感じるなら、本人訴訟で自己弁護して下さい。30分5250円が苦痛なら弁護士費用も苦痛でしょうからね。 なお、刑事事件として加害者を起訴して欲しい場合、民間の弁護士に出来る事は何もありません。なので、被害届を出すとか、警察に事情を話すとか「被害者が自分で対処するのが当たり前」です。 刑事事件での「弁護士の出る幕」は「加害者(被告)の弁護だけ」なので、そこの所を勘違いしないで下さい。 質問者さんは加害者じゃなく被害者なのですから、弁護士を探すって行為自体が無意味で荒唐無稽です。 まずは「刑事事件として何とかして欲しい(傷害罪で裁いて貰いたい)」のか「民事事件として何とかして欲しい(受けた被害を金銭で弁償して欲しい)」のか、どっちをして貰いたいのか、ハッキリさせてください。 それがハッキリしてないので「刑事事件の被害者側として弁護士を探す」などと言う馬鹿げた話になるのです。
補足
必要があって探しているのです。役に立たない回答止めてもらえませんか?