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雷、光の走る方向と電子の移動する方向は同じか
雷について教えてください。 光の方向とマイナス電子の移動する方向は同じと考えてよいでしょうか。
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言葉の意味を整理しておきましょう。 光の方向とは、光源から光が進む方向と言う意味でしたら電荷の移動方向とは直角です。 稲妻(光の発生源が伸びていく方向)は電荷移動の経路に当たりますから、平行です。 電子は断らなくてもマイナスなのですが、稲妻の伸びる方向は双方から伸びていきます。地上数百メートルに負電荷に帯電した部分が発生し、プラスの地上と負電荷帯双方から、細い稲妻が伸びて両端が接すると大電流が流れて放電します。 ただ、稲妻の伸びる速さに比較すると電子の移動速度はとっても遅い。これは電線の中を流れる電子速度はカタツムリくらいの速さでも、電流は導体中の電荷の移動速度=電流の速度は、その導体中の光速と同じであることと似ています。
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放射線のアルファ線は正電荷である、ヘリウム原子核の移動ですし溶液の中の電流は電子以外に正イオンの移動もありますが、雷はほぼ負電荷である電子の移動といっていいでしょう。 雷では、電子は雷雲から地面に流れる場合と、地面から雷雲に流れる場合の、両方があります。これは、雷雲と地面が反対の電荷が溜まるコンデンサーのようなものになるとき、どちらになるかは、その時次第だからです。 金属の導線では、電子が自由に動ける状態(自由電子と呼ばれます)で、電源の負極から正極へ移動します。正電荷の原子核はしっかり固定されていて動きません。 電子のような電荷は、その周りに電場を作っています。電荷が移動すると、電場も移動し、その時に磁場を作ります。電磁石はこれを使ったものです。 電荷が加速すると、それに伴う電磁場も加速されます。このとき、電磁波が放出されます(光は電磁波の中でも目に見えるものを言います)。加速は、速さを変えずに方向が変わるというものも含みます。 その電磁波の方向は、電荷の加速の状態次第です。電子が加速運動をしたとして、加速方向に電磁波が向かうとは限りません。
- fjnobu
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関係ありません。放電は+からもーからも流れます。 ーから+に流れるのであれば、電子と同じ方向です。 尚、放電の中を電子がエッチラオッチラと走っているのではないので間違えないでください。
お礼
回答有難うございました。 ”ーから+に流れるのであれば、電子と同じ方向です。” 私にはこの答えで十分です。
お礼
No.2の方、No.3の方へ。お礼が送れて申し訳ありません。 私の足りない頭脳でもおおよそ理解できました。 全くのど素人なので皆様の教えをありがたく思う次第です。