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羨ましい
高校時代の友人がTV局(キー局)に入社しました。私は、小さい頃からTVが好きで、就活の際もTV局を受けましたがダメでした。今は普通の会社で働いています。その友人が羨ましくてしょうがありません。人と比べるのは良くないと分かっているのですが、どうしてもダメです。こんなとき皆さんはどうしてますか?アドバイスお願いします。
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能力に差があったということを素直に認め、捲土重来を期すべきでしょう。進む道が違っても行き着く先は大差ありません。 私の20代、30代は、大学の友人達は大企業に就職し、かなりの給料を貰って結婚し、安定していましたが、私はと言えば、自営業でお金に追われ、『稼ぐと貧乏先回り』と言う状態。一日24時間仕事のことは頭を離れず、結婚なんてやっと40の声を聞いてから。 でも、還暦の今、彼らは定年で、某電力の役員に残ったのもいますが、多くは子会社に職を転じたりしています。彼らは、30年前の私の苦労は知りませんから、マンションの大家と言う死ぬまで収入を保証された生活で、ベンツに乗ってウロウロしている私を羨んで「お前は良いなぁ」なんて言ってます。私からすれば、大企業に勤め、普通の?サラリーマン生活をして、早々子供を育て上げた彼らが羨ましい。私にはまだ大学生の一人娘の“始末”が残っています。人生なんてそんなモンなんです。
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- takumiio
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夢に向かって、何度でもチャレンジ。 TV局には興味が無く、何をやりたくて、テレビ局を希望されたのかよく分かりませんが、今の時代、アマチュアでも、機材なども安く入りますし、自分でテレビ局を作ってみるなど、その夢に近いこと、やりたいことを趣味として初めて見てはいかがでしょうか? Youtubeやニコニコ動画、お絵かきサイトなど見ていますと、普通の会社員が、スターや歌手、超有名芸術家顔負けのことをしている人も居ますので、やる気があれば、会社を辞めて、TV局に入る程のリスクを取らなくても、何か出来るのではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。
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