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四十代、五十代の方にお聞きします。人生一生勉強であると心得れば、もう年だからと諦めるのは馬鹿げていると思います。
- 四十代、五十代になっても人生は一生勉強であると心得るべきです。若い頃からの経験と知識の蓄積が重要ですが、年を取ったからといって諦めることはありません。渋沢栄一氏の言葉にも「四十，五十は、洟垂れ小僧、六十，七十は働き盛り、九十になって迎えがきたら、百まで待て」とあります。人生を謙虚に過ごし、目的意識を持って前向きに生きましょう。
- 質問は四十代、五十代の方に向けられています。年を重ねることで得られる経験は、若い頃からの蓄積によるものであり、人生は一生勉強であると心得るべきです。諦めることは馬鹿げていると思いますし、渋沢栄一氏の言葉にも「四十，五十は、洟垂れ小僧、六十，七十は働き盛り、九十になって迎えがきたら、百まで待て」とあります。一生を通じて謙虚であり、目的意識を持って積極的に生活しましょう。
- 四十代、五十代になったからといって、人生が終わるわけではありません。若い頃からの経験と知識の蓄積があることは重要ですが、一生勉強であることを心に留めましょう。渋沢栄一氏の言葉にも「四十，五十は、洟垂れ小僧、六十，七十は働き盛り、九十になって迎えがきたら、百まで待て」とあります。人生を謙虚に過ごし、目標を持って積極的に生きましょう。
- leonhitman
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- シニアライフ
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質問者が選んだベストアンサー
40代前半の女性ですが、最近、勉強を嫌がる自分の教え子を見ながら、 あと、何年も(少なくても成人するまで）親の傘下において何の心配もなく学ぶことが 許されるのに、この上ない至福を自ら放棄してしまうなんて勿体ないな、と感じている次第です。 学問を身につけることに何の意味も見出せないと言う子供たちに、 何故、勉強が必要かということを教え解くとき学問が身についているのと、 ついていないのとでは、物事に対する判断基準が違ってくるというように教えています。 そして、人間は段階を経て生きる目的や目標も違ってくるわけであり、 生涯学び続けて行くという心意気があれば、他者の言葉に惑わされずに自分の人生を 歩んで行けるようになる、と言って、勉学に勤しめるようになるよう努めています。 簡素に言ってしまうと、「将来、OOになりたいけど、親が駄目だと言っている」 『では、親のことを説得できるだけの説得力を身につける方法を教えてくれるのが、 学ぶことですよ』と言っている次第です。
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- hnahana
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50代の女性です。 確かに人生日々勉強だと思いますが、今までがむしゃらに仕事し 子供を育て上げたら、ホッとして今、仕事する気がしない私（＾＾） でも、そろそろ又エンジン始動しなきゃと思う昨今です。 自営の為、せめて65歳までは頑張ろうかと思ってます。 その後は、自家用野菜を作り毎日取れたての野菜を使い、 ゆっくり料理したいですね。 そして、毎日愛犬とお散歩です。時々夫や友人と旅行へ。 ホント、平凡な夢です。 愛する夫と、健康で仲良く歳を取れたらそれでOKです。 もう、今更勉強はしたくな～い。 仕事も、日々勉強みたいなところがありますからね。
お礼
回答有り難うございます。日々目的のある人生を歩みたいですね！平凡な日々こそ黄金です。月並みでよいのです。ありがとうございます。
- shivaree
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とてもオバカな人間なので ダメと言われると 何故????? と疑問に思います。 熱湯に手を入れたらダメ それでも手を入れてみる ヤケドする 次からは熱湯恐るべしと実感します。 好奇心の塊で スケベ 何時まで経っても おコチャマのまま それでも 経験した事をバネに 新しい自分を見つけに徘徊します。 体の動くうちは ずーーーーと 新しい物(何故)を求めていくと思います。
お礼
回答有り難うございます。年を忘れて、何故？と自問自答してみるのも良いでしょう・・・。
- sayo-souyo
- ベストアンサー率31% (158/494)
もうすぐ４０、５０ですが、「一生勉強」は私も実感。むしろ、年を重ねたからこそ「本当に学びたいこと」が見えてくるような気がしてきています。 また、今日の自分を作ったのは、「昨日までの自分」だと思いますので、四十代、「五十代になって、得られた経験は、若い頃からの蓄積」といえると思います。 では、若い時に、今後悔するようなことばかりしていたらどうしたら良いか？ 日本には「ご破算」という言葉があります。やりなおせばいいと思います。ただ、「とりかえしのつかないこと」はいかなる年代でもやらない方が良い。このことは、諸先輩から教わる必要がありますね。若い頃も、年を重ねても勉強。 年齢を言い訳に何もしないことは勿体ないと思います。
お礼
ありがとうございます。私は40代です。取り返しの付かないことも多々やってきました。しかし、日々勉強です。お互いに頑張りたいと思います。
お礼
回答有り難うございます。私も、貴方の言うことに賛成です。もしも、私が、大学を卒業していなければ、校友会を通じて弁護士や行政書士、代議士と知り合うことなど出来ませんでしたから。幅広い人脈・情報・金脈を築くには、男性であれば、やはり大学を出ることです。女性でも、やる気があれば、夜学に通うことも出来ます。何事も不可能であることを強調して、やる気のなさを代弁するようでは、人生はあがったりです。不可能を可能にするにはどうすればよいかを考えることです。例えば、医者になれる資金がないのであれば、柔道整復師を目指すとか、弁護士が駄目でも、行政書士や司法書士があると、言う具合にです。人生は、可能性がある限り諦めるな！ということがモットーです。生徒さんに説明してください。以上です。