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体外受精の開始時期について
33歳になったばかりの女性です。 子宮外妊娠をし、片方の卵管がありません。 現在タイミング治療していますが、チャンスが片側とあってなかなかうまくいっていないのが現状です。先生いわくタイミングで卵管がないとわかった月はショックだろうし、体外受精をある程度をめどにしたほうがいいと言われていますが、旦那さんはそんなに深刻に考えていないみたいでそこまで焦らなくても。。。と言っています。私としては高齢になれば体外受精すら難しくなってしまう危機感があり、比較的早めにしたいのですがどうなんでしょうか? 実は結婚前に子宮外妊娠をしたため、実際結婚してからはまだ半年ぐらいです。 焦りすぎでしょうか? 旦那さんと足並みをそろえるにはどうしたらいいか悩んでいます。 アドバイスよろしくお願いします。
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- aone14
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アドバイスというより私の個人的な考えを書かせていただきますね。 私も同世代で、現在体外受精により治療中です。 体外受精は精神的、金銭的、身体的にも”しんどい”です。 ご主人の協力も必須ですが実際に”しんどい”治療をするのは奥様。 なのでモチベーションって結構重要だと思うのですよ。 治療に気持ちがついてこないと更に”しんどい”と思います。 不妊治療って年が若ければ若いほど有利だと思うのですよね。 女性の卵は年々老化していきますから。 なので高度治療が必要な可能性があるなら早いにこした事はないと。 その治療をするモチベーションがあるならする方が良いと思います。 ご主人の「焦らなくても」とは何歳までなら「焦らなくても」良いのでしょう。 結婚してまだ半年だから焦らなくても良いということでしょうか。 結婚する年齢は年々上がっていっています。 しかし妊娠適齢期まで上がっているわけではありません。 もちろん昔よりも医療は進み治療により昔なら妊娠できなかった人が 今は妊娠できるようになったという違いは否定しません。 40代で初産もけして珍しくなくなってきました。 私は卵巣年齢が40代なので40代で子供が産めないと困ります。 でも昔のように30歳で行き遅れと言われなくなったからといって 30歳を超えても妊娠出産のリスクが上がらないわけではありません。 今でも35歳を越えれば高齢出産です。 不妊治療に対する考え方は同じ女性であっても様々です。 まして性別の違う男性とは考えが違っても当たり前だと思います。 その違いを出来るだけ埋めて足並み揃えるのは大事ですよね。 お金のかかる治療ですからご主人がまだすべきでないと思っているなら その意見を無視して治療をすすめるのもいかがかとも思いますので。 本来の質問の足並みそろえるアドバイスすらしていませんし ながながと自分の考えを述べましたが、治療をする女性自身が したいタイミングでしたい治療をするのが一番良いと思いますので 頑張ってじっくり話し合ってご主人に理解してもらってください。