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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:34歳 妊活7周期で体外受精は早いですか?)
34歳の妊活7周期で考える、体外受精の早さ
このQ&Aのポイント
- 34歳の既婚女性が妊活7周期で体外受精を考えるタイミングはどうか迷っています。
- 妊活のスコアや妊娠できない要因を振り返りながら、体外受精の早さを考える必要があります。
- しかし、不妊治療をするかどうかの決断には慎重に時間をかけるべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 34歳、体外受精はまさに適齢期ではないでしょうか。 早すぎるという事はないですよ。 むしろするならもうしないとって感じです。 それが焦りであっても良い焦りなのではないでしょうかね。 体外受精の着床率統計として34歳から落ち始めます。 一般にです。35を超えているから、40代だから体外をしても無理という意味ではないですよ。 原因を見たところ、体外受精では繊細な管理の元改善される、クリアーされるところでありますし、 高プロ現象もお薬で要観察管理されるはずですので。 助成金は、してから○○万以上使った場合、 ほんのなん分の一貰えるだけですので あまりあてにはならないですよ。 するので始めからもらえる制度ではないです。 繊細はゆくゆくお調べください。 >タイミングが合って6周期で妊娠できないと言うのは深刻じゃないか、とも思います。 妊娠はできているが継続できていない、 つまり気づかぬうちに駄目になっているという事もありますがね。 継続されるだけの質の良い卵子はそうありはしません、 が、必ずあります。 そういう卵子でない場合いくら授精タイミングが合っていても 継続が難しいのですよ。 体外受精では受精卵としてのグレードも把握できますし、 やって見られる価値はあります。 迷ってないで思い立った時がするときです、 今周期から受けさせてくださいではすぐに受けられません。 夫婦での説明会参加や、排卵過程の調子を見るなど、 採卵への準備期間が1か月半は要しますのでお早くね。
お礼
DEERさん! 以前からいつも色々な方への回答、興味深く拝見させていただいておりました! 明日の初診ですが、見送ることにしました。 なかなか踏ん切りがつきません・・・。 採卵の痛みは耐える自信がありますし、 資金的にも、独身時代からコツコツ貯めた貯金があります。 でも、大金をつぎ込んだ結果、妊娠しなかった時の絶望感を耐える自信だけはありません・・・。 どうしても 今周期は人工授精をしてみることにします。 が、来月、体外受精説明会の予約をしましたので、 近いうちには挑戦するつもりです、というか、せざるを得ない状況になりそうです。 ほんと、年齢的に時間がありませんので…。 ご回答ありがとうございました。