• ベストアンサー

クラリネットのロングトーンについて

ロングトーンとは何ですか? また、どのようにすればいいのでしょうか・・。 回答お願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#198345
noname#198345
回答No.3

ロングトーンとは音を安定して長く出すための練習です。 また、ロングトーンを継続して行えば肺活量がアップします。 練習方法は簡単にいえば、 メトロノームを60にして、8拍ずつのばせばいいのです。 ちゃんと立って(椅子に座って) B♭から ドレミファソラシドってあがっていけばいいとおもいます。 (E♭クラならE♭からドレミファソラシド) チューナーをつけたまま、見ながらやるとよりいいと思います。

litiliti
質問者

お礼

ありがとうございます^^

その他の回答 (2)

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.2

ロングトーンとは同じ音程の音を長い時間出す練習です。 最初のタンギングしてから音量音色音程が変わらないように出します。 呼吸の仕方も注意して最初も最後も同じように美しい音を出す練習です。 肺回りの筋肉の運動、肩の体操をしたら 3番目にやる練習です。 ちなみに2番目はタンギングなしのフーゥという練習です。

litiliti
質問者

お礼

ありがとうございます^^

  • ginnsann
  • ベストアンサー率69% (9/13)
回答No.1

私はホルンをやっているのですが、 ロングトーンとは 音を長く伸ばすこと。 私は8拍ずつ音を伸ばしていってます。 ロングトーンをすればだんだん安定した音になってきます。 ロングトーンは腹筋を使って(腹式呼吸)で 最後(自分だったら8拍目の終わりまで)まで一定の息の量で まっすぐ吹くようにします。 もちろんピッチにも気を付けてくださいね。 こんな感じです^^

litiliti
質問者

お礼

ありがとうございます^^

関連するQ&A