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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トロンボーンのロングトーン)
トロンボーンのロングトーンに挑戦中!上手くいかない理由と練習方法
このQ&Aのポイント
- 中学ではバリトンサックスを担当して、高校では新しい試みとしてトロンボーンに挑戦したいと思っています。しかし、楽器を借りて練習している中で、ロングトーンが伸びません。サックスと比べて音の伸びが悪い理由や、ピッチや音色、音量など全体的に不安定な状態です。どのような練習方法がオススメであり、アドバイスを求めています。
- トロンボーンのロングトーンが伸びない理由には、アンブシェア(口元や上唇の位置など)の安定がまだできていないことも考えられます。まずはアンブシェアの安定性を高めるために、練習を行うことが重要です。また、自分自身で考えて練習しているが上手くいかないとのことですが、初心者には指導者のアドバイスが必要です。他の経験者や指導者にアドバイスをもらうことで、効果的な練習方法やコツを教えてもらえるでしょう。
- トロンボーンのロングトーン練習のオススメ方法としては、まずは基本から始めることが大切です。まずは吹く息の量や吹き方を意識し、しっかりとした音を出すことに集中しましょう。また、ロングトーンだけでなく、音階練習や音楽の基礎知識の学習も大切です。指導者や経験者からのアドバイスを積極的に受け入れ、効果的な練習方法を取り入れることで、上達する可能性が高まります。
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質問者が選んだベストアンサー
Duddlay と申します。 >ひたすらロングトーンか これにつきると思います。 木管楽器もさることながら、金管楽器(特にテノール音程以下)は、思った以上に 肺活量が必要ですので、呼吸法(腹式呼吸)から見直してください。 このあたりは「近道」はありませんので、地道に練習するしかないでしょう。 >ロングトーンでは4拍が限界で、ピッチ音色音量全てにおいて不安定です このあたりも改善されると思います。最初は短くてもいいので、思いっきり 大きな音を出す練習でいいと思います。 とりあえず、ホームポジション(B♭)の音を安定させましょう。トロンボーンは スライドなので、慣れるまでは他の音程は不安定になりがちです。 >教えてくれる人がいないので 同じ金管楽器のユーフォニウムの方に教わってはいかがでしょうか。 音色、管の太さ、スライドとピストンの違いはあるにせよ、同じ音程、 マウスピースも同じで、イメージしやすいかと思います。 個人練習/パート練習で、ご一緒してみてはいかがでしょうか。 もし、(ユーフォの)先輩がいらっしゃる様でしたら、教えを頂いて下さい。 以上、ご参考までに。