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嫁姑問題にまつわるエピソード集
- 「嫁姑問題」とは、結婚後に起こる夫の母親(姑)と妻(嫁)との間で起こる問題のことを指します。この質問文章では、嫁姑問題にまつわるエピソードが18個挙げられており、どのエピソードも非常に困難で悩ましいものです。
- このようなエピソードを読むと、姑の言動や態度が嫌悪感を抱かせるものであることが伝わってきます。嫁側としては、自分を理解し尊重してほしいという思いが強いでしょう。しかし、姑側には自分の立場や考え方があり、その中で行動していることも考慮しなければなりません。
- 嫁姑問題は家庭内の関係性を深くかかわるものであり、解決するためには双方が話し合いを重ねることが必要です。その際には、お互いの気持ちや意見を尊重し、共感することが大切です。また、外部からのサポートや専門家の助言を受けることも考慮してみてください。
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こんばんは。 結婚4年の同居嫁です。 嫌ですね、こんなお姑さん…。 うちのお姑さんはいい人でよかった~ …でもね、いますよ、こういう人。いくらでも。気にしていたらきりがないです。 うちのお姑さんは、客観的に見てかなりいいお姑さんだと思いますけど、それでも、多少なりとも気になるところはたくさんあります。 結局のところ、違う価値観で生きてきた他人ですからね。 「あぁ、こういう人もいるんだなぁ~」と思って受け流すのが一番ですよ。 逆に、お姑さんにとってはお嫁さんがこういう風に見えているんでしょうからね。 どっちが正しいとかじゃないんです。 (世間的にもこのお姑さんはちょっとヘンですけど、だからといってお嫁さんが正しいわけでもないです。…書いてないからわからないし。) お姑さんが嫌いで気に食わないのはわかりますが、いちいち批判的に目くじらを立てていても、あまりいいことはないと思います。どうやったってある程度は付き合っていかないといけない相手なのですから、ご自分の精神を健やかに保つための努力をしたほうが前向きでいいかなと思います。 場合によっては片目どころか両目をつぶって、自分に都合よく解釈したほうが、気持ちが楽になるかも。 たとえば… (1)→「私たちは夫の実家に不義理をして私の実家のそばに住むのに、私のことをちゃんと嫁として認めてくださって嬉しい」 (2)→「孫を認めてくれてありがとうございます。大切に育てますから、お義母さんもよろしくお願いしますね」 (3)→「おいしそうなお菓子だから私たちにくださったのね!無駄遣いをしないところも節約家ですごいわ~私も見習わなくっちゃ!」 (4)→「せっかくいらっしゃっても留守だったら困りますから、次からはご連絡くださいね。でも、そんなに私たちに会いたかったんですね!」 (5)→「せっかくお義母さんにお持ちしたんですから、召し上がってくださいね。実はこれ、○○(孫)も好きなんですよ、一緒にいただいてもいいですか?」 …(笑) 書いててちょっとバカらしくなってきましたが(笑)、このくらいのほうが精神衛生上はいいのではないかと。 「非常識な姑に仕える献身的でできた嫁プレイ」くらいのつもりで、気楽にやってみてはどうでしょうか?
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まあ嫌悪感に近いものを持ちますが結構いると思います。 うちの姑さんもいくつも当てはまりますし。 こういう場では出来た姑さん自慢というのはまず見かけません。 たいてい悪口のオンパレード。 珍しくはない、という程度ですかね。
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