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お店ののぼりが倒れてきて車に傷がついた
昨日、近所のお店に買い物に行きました。 買い物をして車に戻ったところ、車のすぐ脇に そのお店ののぼりが倒れていました。 夜なので回りも暗く、風雨も強かったので、 その場で車に傷がついていないかよく確認していませんでしたが、 今日の朝見てみると長さ30CM以上に渡って 縦に傷がついていました。 運転席側の目立つ位置についていますので 明るいところで見ると絶対に見過ごすはずもなく また自宅は車庫ですので夜にいたずらでつけられた わけでもありませんので、昨夜に行ったお店ののぼりが 倒れた時についたものに間違いありません。 車の修理費用はお店に請求できるのでしょうか?
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不運な出来事でしたね。心中お察しします。 貴方から考えてみれば、憤りもごもっともだと思います。 しかし、何の証拠も無いわけですよね?状況から推し量るに、これしか考えられないという 「当方の認識」 のみが、ほぼ唯一の根拠であり、他の何人をも納得させることの出来る物的な証拠は無いわけですよね? 今のままでは、たとえ裁判に持って出たとしても目的の達成は非常に難しいと思います。 車に接触したと思われる幟の部分の素材と、車の傷に残された組織の一致を証明するとか、逆に幟に付着しているであろう車の塗膜片を検証する、とか。。 たとえ事件が昼間の事で、傷がつく瞬間を目撃したとしても、物的な証拠が無い限り、相手に 「泣き落とし?」 で賠償を求めるしか、現実には方法が無いと思います。 ・・・やり方次第でいくらでも目的は達成できるとは思いますが、社会的・法的には、ほぼ泣き寝入りするしか無いようです。
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傷がのぼりよるものだと立証できても のぼりが既に設置されている近くに駐車をして、 しかも、風雨も強かったということから のぼりが倒れることが予見できるので そのような場所に駐車した側に責任があると思われます。 結果としては損害を賠償してもらうことは不可能でしょう。 しかし、のぼりの設置よりも駐車が先の場合には 損害を賠償してもらうことが可能なようです。 似たような例では 自転車を駐車車両の近くに止めて自転車が倒れた場合は 自転車側が損害を賠償しなければならなくなる場合があります。 既に駐車してある自転車の近くに駐車した場合では 自転車が倒れることが予見できるので損害を賠償してもらうのが難しいようです。
- tds2a
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事後交渉は困難な問題です。 先方に交渉して相手の良心に委ねることになると思います。
お礼
皆さんレスありがとうございました。 立証が難しい以上相手の良心に期待するしかないようですね。 ありがとうございます。