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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吉田沙保里選手の試合について)
吉田沙保里選手の試合での驚きの一戦とは?
このQ&Aのポイント
- 吉田沙保里選手が格下の選手にポイントを取られた試合がありました。その後、吉田選手が攻撃し、相手を床に叩きつけた瞬間はプロレスのようでした。
- 吉田沙保里選手が参加した過去の国内大会での一戦について、記事がありました。格下の選手からポイントを取られ、吉田選手が反撃しました。
- 吉田沙保里選手の試合で驚きの一戦がありました。吉田選手が相手を床に叩きつける瞬間はプロレスのようでした。試合後のインタビューでは真剣勝負との言葉がありました。
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質問者が選んだベストアンサー
それは恐らく、2010年12月23日の「天皇杯・全日本レスリング選手権大会(国立代々木第二体育館)」最終日・女子55kg級決勝戦のことであろうと思われます。 第2ピリオド、対戦相手の松川知華子(ジャパンビバレッジ)にシーズン初失点となるポイントを奪われると、「自分に腹が立った」と非情のボディースラムでフォール勝ちを収めました。 同選手はこの大会9連覇(最終的には2011年大会まで10連覇)、個人戦に限れば146連勝(現在157連勝で記録更新中)を達成し、男子柔道の山下泰裕氏の144連勝を超えたと発表されました。 (参考) BIGLOBEスポーツ(スポーツ報知より転載) http://sports.biglobe.ne.jp/news/714/7140238033/index.html
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 正にこの試合です。 リンクも張っていただき、ありがとうございました。